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2008年12月29日 (月)

2008年12月29日 (月)

滋賀県 びわ湖バレイスキー場

2008年12月28日(月)

スキー場歴訪記録 通算 第351箇所目

Photo_30びわ湖バレイスキー場

2008年の年末は岐阜の高山に宿を取りそこを拠点に四方八方の未歴訪スキー場に向かっている。

高山に拠点を置いたのは

1、もし雪不足で各スキー場が営業できない時でもチャオ御岳まで行けば確実に雪がある。

2、高山市内近郊の飛騨方面に未歴訪スキー場が多数ある。

3、富山方面のスキー場に出るのにも遠くは無い。

4、年明けに金沢に向かうので東京からの経由地に便利

などいろいろな理由で選んだわけだが今日向かったのはそんな条件には全く合致しない

滋賀県のびわ湖バレイスキー場

拠点にしている高山からは高速道路が使えるとは言え約300キロ

わざわざ東京から高山までとほぼ同じくらいの距離も離れているのだ。

けどなぜ今日びわ湖バレイを選んだのにはちゃんと理由がある。

この年末年始の天気予報で唯一、まるまる1日晴天の予報が出ていたのだ。

今回のように1週間以上もある長期連休の場合、必ず1日は快晴の日がある。

そんな日に私は抜群の景観を誇るスキー場を抑えておいてそのスキー場に突撃するようにしている、まさにその日が今日でありたとえ遠くとも行く価値があると思っていたのが

びわ湖バレイスキー場だったのだ。

100キロ以上の高速道路利用のため通勤割引が使えないので

午前4時まで有効な深夜割引に間に合わすために少し早めに出発する必要があるので

いつも自宅から日帰りスキーに行くときとほぼ同じ2時起床

ホテルフロントの人もビックリの3時に出発、

近場のスキー場に向かうのならばまだまだベッドの中だ(笑)

 

7時30分

びわ湖バレイスキー場到着

 

あっ

Photo_31

駐車料金が1000円も掛かるのね。 

昨日までの3日間、そんな暴利なことするスキー場にいなかったので一寸の戸惑いが写真のピンボケっぷりからも焦っている様子からもわかる(笑)

いかん、ここは物価高スキー場の関西圏スキー場なんだ、
それなりに覚悟を決めねば

 

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駐車場から見た琵琶湖

この日を狙って行った甲斐もあっていいお天気だ。

でも麓でお天気がいいことは多々あるそうで

問題はこの後、ロープウェイで山頂に登ってから

どんなに下界が開けていてもスキー場が霧の中ということが普通らしい。

 

Photo_33

さすが関西圏の人気スキー場だけある。

朝一番のロープウェイは次から次へと人が乗り込んでいく。

みな防寒対策はばっちり

ビーニー・ネックウォーマーGETしよう! の商魂魂もバッチリだ。

 

 

 

ご自慢のバカッ速ロープウェイに乗って山頂に到着すると

Photo_34

お天気、悪くは無いのだが向かって右側だけが雲がかかって視界が悪い。

肝心の琵琶湖はその右側にあるのに・・・

やはりこのスキー場から琵琶湖を望むのは難しいのか

ただしご覧の通り、コース整備は完璧でしかも私の予想に反して雪質が抜群にいい。

まずは足慣らしを兼ねてこのコースを滑り正面に見えるあの広い斜面に向かおう。

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うを~ いいよ~いいよ~ 雪はいいよ~

下界からは想像もしていなかった抜群の雪質だぜ。

これで左側の琵琶湖上空にかかる雲が取れれば文句なしだ。 

 

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山頂へ到着。

この太陽の真下に琵琶湖が見えるはずなのだが

完全に霧・靄(もや)の中

天気予報を信じてとりあえずはメインコースを滑ろう。

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う~ん すんばらすぅうぃ~

少し斜度は緩いがコースの幅もあり圧雪状態もよく何よりも雪がいい。

今日は琵琶湖を望む景色だけを望めればいいと思っていたのでこれはうれしい誤算だ。

混雑する前にこのコースを何本も爆走しているうちに徐々に霧・靄も取れてきて

滑走を始めてから1時間後の朝9時

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うぉっほっほっほっほ

見えてきたよ、見えてきたよ、日本一の湖 琵琶湖が

ここからは2Gのメモリーカードを全て使い切った500枚の写真の中から
選りすぐりの画像を一気に掲載だ!

<正面から見たメインゲレンデ>

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山の上にポコンと出来たカルデラみたいなゲレンデだ。

 

<緩斜面から見たメインゲレンデ>

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広いぞ、広いぞ

<大人気の緩斜面>

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この景色を初心者でも気軽に楽しみながら滑れるコースもあるのがこのスキー場の人気の秘訣なのかもしれない。
不景気風はここにはないようだ。

<空色と水色・白い雲と白い雪>

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実際に自分の目で見た光景はこんなにぼやけていなかったんだよ。

もっともっと美しく綺麗で滑るのをためらう程だった。

自分で撮った写真を見ていつも思うのは

私に上手く写真を取れる腕があれば

もっともっと感動を届けられるのに、伝えられるのに、

悔しいことだが残念だ。 

 

<琵琶湖へ滑れ>

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琵琶湖に落ちるようなこのコース
こんな爽快なコースもなかなかあるまい。

(しばし見とれて)

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この景色を目の前にしたら誰でも滑るのは一瞬ためらうだろう。

見とれて当然の絶景だと思う。 

2_3

まるで海外のスキー場みたいだろ。

 

Photo_46

びゅうぃーんっ

これが気持ちよくないわけがない

 

いやはやいやはや

なるほど決して大きなスキー場じゃないのに

びわ湖バレイが関西圏スキー場で人気があるのか

訪れてみて納得である。

お天気が良ければここは最高に気持ちいい。

天気予報の晴天日を狙ってぜひ訪れたいスキー場だ!

 

 

 

 

 

びわ湖バレイは大人気スキー場だと聞いていたので

当初の予定ではリフト待ちが発生した時点の午前中の早い時間で切り上げて

琵琶湖周辺の未歴訪スキー場をはしごしようと目論んでいた。

だから購入したリフト券が午前券だったわけだが

あっという間に時間が過ぎ去ってしまい午前券の有効時間が来てしまった。

追加で午後券の購入も考えたが何事も楽しかったな~と思えるくらいで切り上げるのがよいのだ。

でもこの景色を再び見られる事もなかなか難しいと思うので午後の残った時間はスキー場のレストランで景色を眺めながらのんびりと食事をすることにした。

Photo_47 Photo_48

いくつかあるレストランの中から私が選んだのは

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びわ湖アルプス山荘さん

決・め・手・は

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バイキング

なにせ今日は朝2時に起きてから今までコンビニおにぎりを2個しか食べていないんでお腹が減って仕方がなかったのだ。

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お値段1500円と安くはないがその代わりにメニューは豊富である。

メニュー真ん中の天麩羅のところに記載されている

“紅しょうがの天ぷら”が始めて見た料理なのでとっても気になる。

腹が減っていたこともあるんだけどここの料理は一般のホテルランチバイキングとしても十分に通用するくらいに美味しかった。

(食べることに夢中になりすぎて写真を撮るのを忘れてしまった)

もちろん気になっていた“紅しょうがの天ぷら”もおいしかったぞ。

 

 

狙っていた景色も見られたし

スキーも楽しかったし

食事もおいしかった。

でもまだこれで終わりではない。

びわ湖バレイにはもう一つ忘れてはならない名物があるのだ。

それが

Photo_52 Photo_53

最新鋭の高速ロープウェイ

これは同乗していた他の搭乗者からも思わず

“はやっ”

と声が漏れてしまうほどとてつもなく早い。

ここで私がいくら力説したところであの速さは伝わらないので

ぜひご自身で体験して欲しい。

それが無理ならばこの動画で擬似体験をして見よう。

 

 

この速さは赤切符なみだ(爆)

 

びわ湖バレイスキー場

わざわざ高山から300キロの道のりを経て来た甲斐があったぞ。

 

動画のおまけ

<乗車中のリフトから見たコースと琵琶湖>

<朝一番の爆走> 

<p>

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