芸北国際
スキー場歴訪記録 通算 第398箇所目 2009シーズン歴訪記録一覧はこちら
芸北国際スキー場 です。
実は2009シーズンのスキー場巡りで
最重要攻略地点にしていたスキー場でした。
なぜならば
こんな記事を目にしていたから。
中国新聞記事より
広島県北広島町で最大級のスキー場、パインリッジリゾーツ芸北を経営するパインリッジリゾーツマネージメント(東京)が、業績悪化のため、保有施設の売却や経営権譲渡を検討していることが10日分かった。町や土地所有者などへの支払い計約1億5000万円が未払いになっている。
同社は8月末付でスキー場の全従業員7人を一部賃金未払いのまま全員解雇している。町や複数の関係者によると、未払い金は町への土地使用料、民間の土地の賃借料、電気料金など。町に対しては7月、分納での返済を求めてきたが、8月末に「支払いは遂行できない」と文書で通知してきた。
パインリッジは旧芸北国際スキー場で、2003年に旧チチヤス(廿日市市)グループが手放してから、別の会社を挟み、パインリッジリゾーツマネージメントが04年12月に引き継いだ。同社は4シーズン営業。1990年代末ごろには約37万人が訪れた年もあったが、雪不足の06年度は約6万4000人、07年度も約10万7000人と低迷して赤字が続いていた。
町や地主は「今季の休業は避けてほしい」と願うが、スキー客減少や雪不足などで先行きは不透明。同社は取材に対し「何も答えられない」としている。
結果的には
その後、無事に営業を始めていますが
いつ逝ってしまってもおかしくない状態。
しかもこの芸北国際スキー場には日本国内に唯一
6人乗りリフト があるんです。
わかるだろうか ?
入り口が6箇所あるのが。
しかも珍しい、横からの乗車口。
すごい幅のある椅子。
まるでゴンドラ用みたいな高い支柱。
こりゃすげー。
なかなか圧巻の搬器でっせ。
けれど・・・
朝一はこのリフトが私専用の貸切状態!
確かに贅沢って言えば贅沢だが
いくら訪れたのが平日(2009年1月26日 月曜日)だからといっても
これじゃ経営が苦しいわけだ。
でも当日は非常に軽い雪に恵まれて
至るところで新雪、新雪。
この時点で9時30分。
私の後ろを何人かのボーダーさんが滑っていたけど
誰もこの新雪に飛び込む奴がいない、 なぜ?
コース脇にも た~くさん パフパフの雪が積もっていたのに
だれも行かない、 なぜ?
おかげで6人乗りリフト沿いのこんな快適なコースも
かっ飛ばし放題!
このスキー場はどちらかと言うと
初中級者向けの斜面が多くて
圧雪も比較的丁寧に入っていたので
かなり快適に滑走する事が出来ました。
ただこの6人乗りリフトのある
おーひらエリア カケズエリア
と
早朝7時から営業していた
国際エリア
はコースとしてつながってはいるものの
平坦で歩きを強いられるので私は
無料の連絡バスを使って移動していました。
でもやっぱり誰も乗っていない。
来場者はこれくらい。
ガラっ空きです。
私、個人的にはそんなに悪い印象は無かったスキー場なんですが
6人乗りリフトはいらないような気がしました。
あのリフト1本で上級・中級・初級・初心者と全ての滑走者が満足出来るような
例えるなら ウィスラーのセブンスヘブン 規模のゲレンデが無いと
全く役不足なのかも知れませんなぁ。
だから国内には多人数乗りのリフトは普及しないんでしょうね。
でも6人乗りリフトの印象が強すぎて
コースの印象が残っていないのが
このスキー場の特徴でもあり
また欠点なのかもしれませんね。
場所はここ
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