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2009年7月27日 (月)

2009年7月27日 (月)

芸北国際

スキー場歴訪記録 通算 第398箇所目 2009シーズン歴訪記録一覧はこちら

芸北国際スキー場 です。 

P1220118  

 

 

実は2009シーズンのスキー場巡りで

最重要攻略地点にしていたスキー場でした。

 

なぜならば

こんな記事を目にしていたから。

  

 

中国新聞記事より

 広島県北広島町で最大級のスキー場、パインリッジリゾーツ芸北を経営するパインリッジリゾーツマネージメント(東京)が、業績悪化のため、保有施設の売却や経営権譲渡を検討していることが10日分かった。町や土地所有者などへの支払い計約1億5000万円が未払いになっている。

 同社は8月末付でスキー場の全従業員7人を一部賃金未払いのまま全員解雇している。町や複数の関係者によると、未払い金は町への土地使用料、民間の土地の賃借料、電気料金など。町に対しては7月、分納での返済を求めてきたが、8月末に「支払いは遂行できない」と文書で通知してきた。

 パインリッジは旧芸北国際スキー場で、2003年に旧チチヤス(廿日市市)グループが手放してから、別の会社を挟み、パインリッジリゾーツマネージメントが04年12月に引き継いだ。同社は4シーズン営業。1990年代末ごろには約37万人が訪れた年もあったが、雪不足の06年度は約6万4000人、07年度も約10万7000人と低迷して赤字が続いていた。

 町や地主は「今季の休業は避けてほしい」と願うが、スキー客減少や雪不足などで先行きは不透明。同社は取材に対し「何も答えられない」としている。

 

結果的には

その後、無事に営業を始めていますが

いつ逝ってしまってもおかしくない状態。

しかもこの芸北国際スキー場には日本国内に唯一

6人乗りリフト があるんです。

6 

わかるだろうか ?

入り口が6箇所あるのが。

しかも珍しい、横からの乗車口。

  

62

すごい幅のある椅子。

 

Photo_4

まるでゴンドラ用みたいな高い支柱。

こりゃすげー。 

なかなか圧巻の搬器でっせ。

けれど・・・

6_2

朝一はこのリフトが私専用の貸切状態!

 

 

確かに贅沢って言えば贅沢だが

いくら訪れたのが平日(2009年1月26日 月曜日)だからといっても

これじゃ経営が苦しいわけだ。

 

でも当日は非常に軽い雪に恵まれて

至るところで新雪、新雪。

Photo_2

この時点で9時30分。

私の後ろを何人かのボーダーさんが滑っていたけど

誰もこの新雪に飛び込む奴がいない、 なぜ?

 

Photo_3

コース脇にも た~くさん パフパフの雪が積もっていたのに

だれも行かない、 なぜ?

 

 

おかげで6人乗りリフト沿いのこんな快適なコースも

2

かっ飛ばし放題!

 

このスキー場はどちらかと言うと

初中級者向けの斜面が多くて

圧雪も比較的丁寧に入っていたので

かなり快適に滑走する事が出来ました。

 

ただこの6人乗りリフトのある 

おーひらエリア カケズエリア

早朝7時から営業していた

国際エリア 

はコースとしてつながってはいるものの

平坦で歩きを強いられるので私は

Photo_5

無料の連絡バスを使って移動していました。

でもやっぱり誰も乗っていない。

 

10時位に国際エリアに来てもPhoto_6

来場者はこれくらい。

ガラっ空きです。

 

 

私、個人的にはそんなに悪い印象は無かったスキー場なんですが

6人乗りリフトはいらないような気がしました。

あのリフト1本で上級・中級・初級・初心者と全ての滑走者が満足出来るような

例えるなら ウィスラーのセブンスヘブン 規模のゲレンデが無いと

 

 

全く役不足なのかも知れませんなぁ。

だから国内には多人数乗りのリフトは普及しないんでしょうね。

 

 

 

でも6人乗りリフトの印象が強すぎて

コースの印象が残っていないのが

このスキー場の特徴でもあり

また欠点なのかもしれませんね。

 

場所はここ

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