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2009年8月11日 (火)

2009年8月11日 (火)

イケダパン おぐら&マーガリン

鹿児島のつぶマ
イケダパン おぐら&マーガリン 110円
鹿児島イオンにて購入

 

8月16日 追記

イケダパン おぐら&マーガリン  個人的な つぶあん&マーガリン シリーズ 

鹿児島のパン屋さん

Photo_4

 

 Photo_5  パンは表面の皮がパサついているが中は普通

 

 

  

Photo_6 Photo_7

マーガリンは塩っぱめ

あんは堅すぎず柔らかすぎず
ただあんとマーガリンが少し少ない気がした。

 

 

この九州鹿児島にある

イケダパンのコッペパンシリーズ 

イチゴ&マーガリン Photo_8

Photo_9

ブルーベリー&マーガリンもあり

P1230848

 

 

 

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桜島

桜島
鹿児島に来たらやっぱ
桜島でしょ。

激安フェリーに乗っかって目指せ桜島。

ヤッホーィ

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さつま揚げ( つけあげ)

さつま揚げ(<br />
 つけあげ)
鹿児島駅ビルで買ったさつま揚げ(つけあげ)

実は数年前に職場の同僚の奥さんの実家のある鹿児島土産で

さつま揚げ(つけあげ)を頂いたことがあり

そのときに食べた 甘~い 味付けが忘れられず

東京で開催される幾多の九州(鹿児島)物産展があるたびに

試食をして探していたが

とうとう見つけられなかったこの 甘~い さつま揚げ。

 

現地まで出かけて やっと見つけたぜ。

串木野の勘場蒲鉾店のつけあげ。

Photo P1230820

 

 

 

残念ながら時間が無く 

(まあ そりゃそうだろう 東京から鹿児島に来て更に青森まで行ってからまた東京に帰ろうってんだから)

本店のある串木野までは行けなかったので

鹿児島中央駅にある アミュプラザ内 のお店でお買い上げ。

 

 

ここのさつま揚げの特徴は 何度も書いてあるようにとにかく

あまい んであること

あまりに甘いので何個も食べていると飽きてきてしまうほど 

(うんっ これってほめ言葉じゃねーな)

Photo_2

そして 食感が ホクホク していること

当然 冷めているので ホクホク の表現はちょいと変な言い方だが

別のいいかたをすれば フワフワ に近い感じなのである。

Photo_3

 

今まで東京で行われた九州・鹿児島 物産展では

1度たりとも味わったことの無い”味”と”食感”なのである。

 

いやぁ でもこのさつま揚げを見つけることが出来て

わざわざ東京から鹿児島まで来た甲斐があったというもんでごわす。 

 

 

 

でも残念なことも・・・

私 個人的には大変 気に入っているものの

お土産にと何人かの家に持っていったんですが

どの家も あまり気に入らなかったようで 反応は全く無し。

(食べたときに困った顔をする奴もいる始末)

 

東京の人間に

さつま揚げの ”甘い” はありえない味付けなんでしょうね。

せっかく鹿児島から買ってきたのにちょっとショック。 (/ヘ ̄、)グスン

 

 

 

8月25日 追記

その後 東京に帰ってきてから

有楽町の かごしま遊楽館 で まさかまさかの 勘場つけあげを発見

当然 お買い上げして自宅で食べました。

その時、マイクロウェーブで温めてから食べたら

P1240013

当然と言えば当然何ですけど

魚のすり身の匂いが ふわぁ~ん としてきて

食べたときもいつも食べている さつま揚げに近い味になっていました。

温め直すより そのまま買ってきた状態で 食べるほうが

より甘みが感じられるようです。

自分的には 冷めたままの方が 好きだなぁ。

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白熊

和気湯で一緒になった人に教えてもらった鹿児島名物 ”白熊”

まず目指すは 鹿児島一番の繁華街 ”天文館”

Photo_7

何となく 大阪っぽい 感じがしなくも無い。

その一角にある 天文館 むじゃき

Photo_8

たぶん行列しているよと言われたので

それなりに覚悟を決めて行ったのだが

到着時は10人以上の人が並んでいた。

この写真は食べ終わった後に撮ったもの。

畜生、空いているじゃねーか (笑)

 

1階と2階に人が並んでおり

白熊を食べるだけならば 5階の白熊ガーデン が空いているそうなので

そちらに向かいました。

Photo_9 

 メニュー は 白熊 のみ

 さすが 白熊ガーデン

ただし 巨大な白熊(スペシャル白熊)  は1階と2階のみのメニューだそうです。

あぁ 本当はそれ 食いたかったなぁ。

 

でも普通の”白熊”でも

Photo_10

十分に大きいんです。

ふわふわのかき氷にヨーグルトっぽい練乳

いっぱいのフルーツ

こりゃ まいう〜

  

 

 

いいもの教えてもらったなぁ

和気湯であった方に 感謝感謝!!

 

 

8月16日 追伸

東京に帰ってきてから

近所の百貨店で ”大九州物産展” をやってまして

あの むじゃき さんが 出ていたんですよ、とうぜん ”白熊” をもって。

けど・・・

P1230836

お土産用のカップタイプ。

味は同じかも知れねーけど

あのフワフワ感が無くちゃ ”白熊” じゃないと思う。

知っている人ならば納得するだろうが

知らない人が見たら これで 480円 は絶対に高いと思う。

 

 

 

  

ちなみに ”白熊” のズーッと先に見えるクレーンのある建築物が

今現在 建設中の ”東京スカイツリー” でありんす。

この写真に写っている時点で高さ約100メートル。

最終的には600メートルを越えるとんでもない高さの建築物になるんだそうな。

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妙見温泉 和気湯

鹿児島県 妙見温泉 和気湯

妙見温泉和気湯

地元の方々が管理していらっしゃる温泉です。

(一説のよると日本最古の露天風呂とか何とか 和歌山県の崎の湯も最古の温泉と言っていたが 一体どっちが古いんだ?)

たまたまいらした地元の方といろんなお話をしながら長湯していました。

そしてここの温泉を利用している方の暗黙の決まりごとも教えていただきました。

 

一、 その日の最後に利用した方が湯船のそこにある栓を抜いてお湯空っぽにして帰る。

     (つまり夜は使えない)

一、 翌日、一番に来た人が湯船のお掃除をする。

    当日、私が訪れたときが丁度 お掃除をしてくれている時間でした。

 

当然、皆さん無償のご奉仕である。

ありがたいことです。

 

何人かの方々も訪れてはいましたが

皆さんお子様連れで目の前の川で遊んだ後に

Photo_12

この温泉で体を温めて帰るのが目的のようで

お湯の張っていない温泉

Photo_11

には興味も示さず

とっとと帰ってしまっていました。

 

お湯が貯まるのを待っている間に

目の前に川の中にも温泉が湧いてるよと 教えてくれたので

まずはそちらに入ってみました。

Photo_13

 

 

隠れるものは何も無し。

当然、こちらは素っ裸。

誰か来たら一巻の終わり。 

<まぁ 静岡県の伊豆の河津浜露天に比べればかなり気楽ですが>

なんとも爽快な温泉です。

  

先に来てお掃除をしてくれていた方が

ドボ~ン と川に飛び込んでいたので

私もつられて ドボ~ン

Photo_14 Photo_15  

 

 

冷たいのは最初だけ。

慣れればずいぶんと気持ちの良いもんです。

それに丁度、私の居た場所の下に少し湯の沸いている場所があったようで

ほんのちょっとだけ温かったし

 

 

結局、お掃除をしてくれていた地元の方と

いろんな話をくっ喋りながら2時間以上は居たみたいです。

とにかく居心地が良くて時の経つのをすっかり忘れてしまいました。

ここで聞いた鹿児島の情報を元に

この後、鹿児島市内に向かいました。

 

私のようなよそ者の見ず知らずの他人に親切にしていた地元の方に本当に感謝感激です。

 

 

 

 

しかしこのお湯、

よく見ていると小さな気泡がプクプク体にまとわり付く

炭酸泉のようです。

以前より湯の湧出量が減ってしまい湯船にお湯が貯まるのにすごく時間が掛かってしまうので湯と水を一緒に入れているそうです。

こんな素晴らしい温泉が有志の方々のご好意で寸志で利用できることに改めて感謝すると共に

心無き たわけども のせいで ここも閉鎖の憂き目に会わないように願わずにはいられません。

 

 

案の定、

お湯が貯まった頃にやってきたガキが湯船で暴れ始めて

せっかくの良い温泉がメチャクチャになってしまっていました。(涙)

  

ガキがいなけりゃもっと最高だったが…

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やっと入湯!

やっと入湯!
天気が良くていいお湯のある場所を求めて九州まで来てやっと入れた温泉。

宮崎県の湯之元温泉。

飲泉すると炭酸のシュワシュワが…


満足、満足

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