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2009年8月23日 (日)

2009年8月23日 (日)

北東北 日帰り温泉

夏季連休中は

休日特別割引を使って

<うっかり>

鹿児島~青森まで行ってしまった訳ですが

いろんなお土産物の中でも

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この本は ちょっと使える情報本で 何気に一番の収穫だったかもしれません。

恐らく現地の出版社が出した本なので

東京も含めたその他の地域での販売取り扱いはないはず。 

 

 

岩手までならばスキーでよく行っている場所でも

青森・秋田は東京から中々遠くて行きづらい場所。

なので温泉を初めとする情報が少なく この本はかなり重宝しそうです。

 

それに

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 入浴無料から 半額割引 〇百円割引 タオルプレゼントや

           変わったものだと 牛乳1本プレゼントまで。

いろんな特典が付いていて 980円。

こりゃ いい買い物したかも ( ^ω^ )

 

でも 各特典よりも何処で何時から何時まで営業しているかの情報を手に入れられた方が自分としてはすごく助かる。

これで今度の冬は まだまだ手付かずの

青森・秋田 スキー場制覇のときに大いに役立ちそうですぞ。

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銀座 木村屋 あんバター

銀座 木村屋 あんバター

個人的な つぶあん&マーガリン シリーズ

P1230969 銀座 木村屋 あんバター 

    220.5円 (1個 221円 2個 441円) なんじゃいこの端数は・・・

  

フランスパンベースのあんバター

フランスパンは柔らかめでとても味のあるパン。

パンだけでも十分うまい。

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粒あんはしっかりどっしりしたもので内容量以上の食べ応えあり。

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バターはマーガリンのように非常に柔らかい。

ただし他社のマーガリンを使ったつぶマのような油っぽい感じはなく

食べた後にはフワッとした生クリームっぽい風味が口の奥に広がってくる。

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さすが老舗元祖あんぱんのお店。

値段は高いが納得の味である。

 

夏場は基本的に17時からの販売で 銀座本店のみの販売

(まれに他の支店での販売もあり)

 

 

個人的には バターは柔らかくてもいいが もう少し塩が利いていてもいいかもしれない。

 

 

 

あと・・・

私の勘違いかも知れないが

以前よりだいぶ値段が高くなっているような気が・・・ 

記憶違いだろうか。 

 

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ヤマザキ 小倉&マーガリン サンドロール

ヤマザキ 小倉&マーガリン サンドロール 84円 個人的な つぶあん&マーガリン シリーズ
山陽道 美東サービスエリア 上りにて購入。

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ロールパン状の つぶマ
マーガリンが柔らかく油っぽい。
あんこは水飴っぽい。

6月に やわらかロール 小倉&マーガリン と言うのを購入したが

中身はこれとほぼ同じものだと思われる。

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パッケージの色違いなだけで

関東でも売っているものと同じだろうと思っていたが

以外にもヤマザキ製ではこの手のつぶマは食べたことが無かった。

今まで食べたロールパンのつぶマは やわらかロール か 他社製 (特にPASCO敷島製パン)

 

でも値段84円は安い。

サービスエリア内なので安売りしているとは思えず

恐らくこれが定価だと思う。

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東京で食す 鹿児島料理

夏の連休中に行った ”鹿児島”。

そこで食べてきた

白熊” に ”勘場蒲鉾” 

フワッフワのカキ氷白熊 も ホックホクのつけあげ も

いくらなんでも東京じゃ食えないだろう と思っていたら

有楽町にある かごしま遊楽館 で

勘場のつけあげは売っているし

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2階の レストラン 遊食豚彩いちにいさん  で 白熊 も食えるんです。

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特にこの”白熊”。

天文館むじゃきの様な ヨーグルトっぽい練乳ではなく普通の練乳だが

昼のメニューの中にはどこにも書いていないのに

大人気メニューでお昼時を外して午後2時過ぎに行ったにも関わらず20分待ち。

まぁそりゃそうだろぉ、だって

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写真だと伝わりにくいが

とてつもなくデカイ!

むじゃきのスペシャルくらいはあるだろう。

しかもお値段 750円! 

普通の客ならば一人じゃ食えんばかりの巨大さ。

 

作り手のお姉さんも一人で大格闘!

器にあふれんばかりに氷をかいて入れ

その上に練乳をかけて

崩れないように回りをちょっと固めて

もう無理だろうと思われるカキ氷の上にさらに氷をかいてのせ

そしてもう一回 練乳をかけて

たっくさんの果物をちりばめて

出来上がり!

調理時間、5分弱。

とってもかわいい店員さんだったけど ”白熊” を作っているときは

恐いほどの真剣な眼。

休む間もなく入る白熊の注文に手際よく白熊を作っていました。

目の前で見ていましたがこりゃ 職人さん だぁっと思った。

ぅぉぉぉーヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノぅぉぉぉーヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ ぅぉぉぉー

 

白熊だけのつもりだったんですが

店内に香りがあまりにも食欲をそそってくるんで

カツ丼も注文してしまった。

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完全な玉子とじカツ丼ではないようで あげたカツの衣にまだサクサク感がある。

半卵とじカツ丼。

けど肉厚は

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たっぷりあって これで 920円 だったら 場所的な事も含めてやすいと思う。

へんな豚カツ屋に行くよりも全然旨いし。

  

 

 

勘場の蒲鉾も 出来たての 白熊も いくら東京でもないだろう思っていましたが  

いとも簡単に手に入ってしまうこの町は やはり すっげー とんでもない町ですよ。

きっと世界中の物で手に入らない物はないんじゃねーかな。

そのうち かごしま遊楽館 近くの 日比谷公園内や銀座の歩行者天国でも

ババヘラ が出没する日も来るんじゃねーか(笑)

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