本日(3日)のスキー場巡り
昨晩、北海道苫小牧を離れ今朝、秋田に上陸。
大平山スキーオーパス
と
大仙市協和
の2箇所を滑走するも
もう滑りたいと思う気力が沸いてこない!
例えるなら
焼き肉バイキングで
肉ばっかり食ってもう肉なんて見たくもない
っていう感じ。
もうスキーは完全に飽きた。
今度こそ東京に帰ろう。
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昨晩、北海道苫小牧を離れ今朝、秋田に上陸。
大平山スキーオーパス
と
大仙市協和
の2箇所を滑走するも
もう滑りたいと思う気力が沸いてこない!
例えるなら
焼き肉バイキングで
肉ばっかり食ってもう肉なんて見たくもない
っていう感じ。
もうスキーは完全に飽きた。
今度こそ東京に帰ろう。
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通算 第473箇所目の歴訪スキーは
こちらリフト券(1日件・5時間券)を買うともれなく
無料入浴券が付いてくる。
まだ滑ってもいないが終わったら温泉に入って帰ろう。
この年末年始の休みで滑っているスキー場は
全て初めて行くスキー場ばかりだったのだが
ここの協和スキー場は実は過去に訪れたことがsるスキー場なのである。
なぜまた来たのかというと
以前訪れた時は雪不足で下のコースしか滑っておらず
このスキー場の一番おいしい上部のコースをどうしても滑っておきたかったのと
当日の午前中にいた
太平山スキー場オーパスが緩斜面ばかりであまりにも物足らなかったので
その欲求不満を解消すべくリベンジ意味をこめて再訪したわけである。
このスキー場
以前来たときは お客が全くいなくて
大丈夫かいな このスキー場 なんて要らぬ心配をしていた記憶があるのだが
休憩所が新しくなっていた。
いかにも地方ロコスキー場だ垢抜けしなったのに
天井の高くなり窓も大きくなったのでかなり明るい印象に変わり
リフトも昔は短いリフトが何本か架かっていたのを
まとめて1本にしてすっきりリニューアル
しかもコース内には古いリフトの支柱跡がどこにも見当たらず
完全に撤去してあった。
<実はこの新リフトについては後日訪れた薬師山スキー場で裏話を聞くことになる>
リフト券も午前券・午後券がなくなった代わりに
5時間券が設定されて
使いやすくなった。
ただし値段は少し高くなったようだ。
この不景気の中、大仙市のやる気が伝わってような気合の入ったリニューアルだぞ。
こんな感じの2本のコースだが
このコースの上に行ってみれば
下からじゃ想像もつかない相当広いゲレンデが待ち構えている。
このゲレンデのどこをどう滑ってもいいのだから
とてもペアリフト2本だけのスキー場とは思えない開放感だ。
少し曇り空なのが残念だが
おてんきが良ければ壮大な眺めを満喫できるのだろう。
平成21年11月 ?!?
本当に出来立てのホヤホヤだ。
このペアリフト1本でこれだけの広い斜面を縦横無尽に滑ることが出来る。
秋田県が誇る隠れ名スキー場 大仙市協和スキー場。
帰りの温泉は忘れずに
私は からまつ山荘 さんで一風呂浴びて帰りました。
う~ん 極楽極楽!
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今シーズン 39回目
通算 第472箇所目の歴訪スキーは
あれっ
昨日(1月2日) 北海道のスキー場で滑っていたはずなのに
なぜ翌日(1月3日)に秋田のスキー場で滑っているんだと疑問に思っている諸兄。
苫小牧港を夜19時30分発のフェリーに乗ると
翌朝の7時30分には秋田港に到着することが出来るのだ。
そんなこんなでやってきたスキー場は
コースマップを見る限り
縦長のコースが滑る意欲を沸き立ててくるように見える。
このコースマップを見た瞬間に
広島のめがひらスキー場を思い出し
←めがひらスキー場のコースマップ
やったるぞー と気合を入れて滑ってみれば
ほぼ全てのコースが緩斜面。
極々一部に
こんなよさそうなコースも現れるが
それはほんの一瞬だけ
その後に待ち構えているのは
歩きが必要な長~く緩~い コース。
つまりこのスキー場は昨日滑っていた 室蘭だんぱらスキー場 と同様
スキー場の性格こそ違えど
ここは完全無欠の初心者スキー場だ。
お父さん・お母さんが子供連れて遊びに来るには最適なスキー場だろう。
だってお手洗いも
親子が並んで一緒に用を足せるんだから
<このお手洗いには感心すると同時にチョッと笑ってしまった>
一応レストランでこの辺りでも鹿が取れるのか聞いてみたら
ここにいる鹿は カモシカ だから捕まえてはいけないんだそうな。
(カモシカは特別天然記念物)
同じ鹿なのに エゾ鹿 とは扱いが全く違うみたいだ。
てなわけで・・・
やっぱり食べてみた(笑)
味的には昨日食べた本場?北海道室蘭のほうに軍配が上がる。
でもこっちの方が野菜たっぷりで体には良さそう。
でも初心者ご用達のスキー場には
鹿肉が付き物なのか?
追伸
お手洗いの画像の後に食事の写真をのせたのはまずかったかな。
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