関西スキー場 大遠征 5日目
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
通算 第494箇所目の歴訪スキーは
但馬と言えば
やはり但馬牛であろう。
ただ訪れた時間が3時近くなってしまい遅すぎたのでここでは食べられなかった。
スキー場に来ていきなりレストランから入ってしまったが
あわてて滑る必要も無かったのは
誰もいないから(笑)
つまり貸しきりなのである。
最初はリフトが1本しか動いてないから回数券1枚だけ買って滑ろうと思っていたのだが
牧場の名前とは打って変わって斜面がそこそこ急で楽しそうだったのと
わざわざリフトを動かしてくれるのに1本しか乗らないのも申し訳ないので
(実際に私が現れるまではリフトは止まっていた!)
半日券2,000円で営業終了まで滑ろうと気が変わったのである。
これってメチャクチャ贅沢だよな。
リフトは2本あるが平日は正面に架かるこのリフト1本だけの営業
中間降車駅があり初心者はこの緩斜面で滑るような感じになる。
上まで行ってしまうと下山コースは全て急斜面か幅の狭いコースしかない。
ちなみにこの緩斜面にだけしか誰かが滑走した跡がついていなかったぞ、
しかもこの滑走跡はたぶんスキー場のパトロールさんの滑った跡っぽいので
本日のお客様は第1号はたぶん私なのかもしれない、午後3時の話だよん(笑)
山頂付近にある展望台から撮った写真
滑走跡が見えるがこれは自分のもの
つぼ足の跡はリフトの係員さんもの
すばらしい、自分の為だけにあるマイゲレンデだぜ!
真正面のコースはチョイと急な斜面
だけど斜面入り口付近は見ての通り雪が少ない。
今日はぎりぎりセーフで滑り込めた。
わざわざ神鍋高原を途中で止めてまで来た甲斐があったというもんだ!
だけど1月の中旬なのに完全に春の雪だった。
このスキー場はここ以外のコースも
距離は短い物がこんな斜面なんかがそろっており
実は中上級者向けのスキー場だったりする。
これは意外だった。
外側を廻って下りてくるコースも
誰も滑った跡は無い!
嬉しいような寂しいような複雑な心境だ。
週末になればこの第2ゲレンデも営業するらしい。
こっちの方が幅があって楽しそうに見えたけど今日は滑れない、
いや、もし滑って行ってしまったら登り返さないといけないので止めておいた。
担ぎスキーは年末年始に行った北海道だけで充分だ!
残念ながら今日は見えなかったが
天気が良いと日本海が見えるらしい。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今シーズン 61回目
通算 第493箇所目の歴訪スキーは
<アップかんなべ から続く>
今日は神鍋高原4スキー場を全部滑り倒す予定である。
午前中に奥神鍋・万場を お昼からアップかんなべ を滑り
残す神鍋高原スキー場は ここ名色のみである。
アップかんなべから案内看板に従って名色に向かったら
いきなりこんな道の連続だ、
天気も良くて案内看板もあり間違いなく正面に見えるのが名色ゲレンデなのだが
無事にたどり着けるのかかなり不安だったぞ。
たどり着いた駐車場には
う゛ぁははは
なんじゃいこの組み合わせは、
自衛隊さんの車と幼稚園バスのコラボレーション!
まさか園児達に自衛隊1日体験入隊をさせているのか?
それとも手前の黄色いバスで隊員さんを送り迎えしているのか?
んな馬鹿な
いきなりのフェイント攻撃に度肝を抜かれたぞ、やるな名色!!
でも私が訪れたときに一般の滑走者は0人。
いろいろな理由があるのだろうが
他の神鍋高原スキー場と違い名色は
ゲレンデと駐車場が川を挟んでいるので歩かなければならない。
ズブズブの雪の上を道具を持って歩くのは辛い。
よっぽどの名色好きでも無ければ普通は他のスキー場に行ってしまうだろ
<コースマップ>
アップかんなべから見た名色は
午前中滑っていた奥神鍋や万場と同じ規模のスキー場のようだが
設備的には昭和の香りが色濃く残るスキー場だ。
(まあ兵庫県のスキー場は神戸の六甲山と但馬牧場以外はどこも昭和の香りがプンプンするのだが)
早速年代物のリフトに乗ってみる。
監視小屋が工事現場のようだ。
昔はシングルリフトが2本架かっていたのだろう。
この一番下にかかるシングルリフトを使ったコースが第一ゲレンデと呼ばれているようで
幅広の緩斜面、
一番下からはこのシングルリフトともう1本トリプルリフトが架かっていて
こちらがこのスキー場の一番中心となるリフト・コースみたいだ。
ここまでは圧雪がきちんと入っている。
この上には第二ゲレンデが見えてくる。
斜度も幅もあり楽しそうだ。
さらにこの上にも第三ゲレンデがあり
またまた時代を感じさせるシングルリフトを使って
グイグイ登って行くと
こんな広い急斜面に出る、
ただし第二・第三ゲレンデ共に圧雪は入っていないので
リフトから見た目では難易度は高そうだ。
<廃止?山頂リフト>
昔はさらに上に向かうリフトもあったようだが
完全に廃墟と化していた。
2010シーズン現在の名色スキー場の山頂は
こんな感じである、
赤丸で囲った所がさっきまで滑っていた”アップかんなべ”でR。
リフトから見たときでも少し難儀しそうな雪だなと思ってはいたが
実際に滑って見たならばほとんど手入れをしていない
廃スキー場のコースを滑っているみたいだった。
本当に誰もいなかったし・・・
モサモサの滑らない雪質のコースは難易度としてはかなり高め。
でももしこのスキー場で新雪が降れば食べ放題になる可能性が相当高そうだ。
施設が古くさく駐車場から歩かされる等とあまり良い印象が無いのだが
斜面のおもしろさではかなり好印象のスキー場であるし
なにせガラ空きなのがいい。
雪がちゃんとあればだが・・・
<食堂>
食堂のお品書きは一般的なものがそろっている、
特に高くも安くもないようだ。
でもこのスキー場の一番の楽しみ方は・・・
こうやって子供達といっしょになって雪遊びをする事かもしれない。
2011年8月27日 追記
読売新聞WEB関西版にこんな記事が
兵庫県豊岡市日高町の名色高原スキー場の運営会社「名色高原」が廃業を決め、会社の清算手続きを進めていることがわかった。雪不足などで来場者数が減少し、営業前の準備に必要な運転資金の調達が困難になったのが要因という。ゲレンデは夏場、パラグライダーに利用しており、運営会社に出資していた地元住民らは、新たな観光振興策を模索する。
(2010年8月27日 読売新聞)
神戸新聞にも
豊岡市日高町名色の名色高原スキー場が昨シーズン限りでの廃業を決めていたことが25日、分かった。近年の暖冬による雪不足や景気低迷で、利用者数の減少が続いたことが要因。地元集落が出資する運営会社「名色高原株式会社」は現在、清算手続きを進めている。
同スキー場は1966(昭和41)年にオープン。3つのゲレンデを備え、ピーク時は利用者が5万人を超えていたが、記録的な雪不足となった06年度には2日しか営業できず、わずか300人にとどまった。その後も07年度8300人▽08年度5500人▽09年度5300人‐と低迷。赤字が続いていた。
同社はここ数年、シーズンが終了するたびに営業継続の是非について協議してきたが、「このままでは展望が開けない」と、今年4月の株主総会で会社の解散を決議し、廃業を決めた。廃業後の施設や跡地の扱いは未定という。(宮下裕史)
(2010/08/26 08:30)
酷な言い方だが確かにいつ逝ってもおかしくは無い雰囲気ではあった。
ただ、ただ・・・
あの懐かしい雰囲気を色濃く残すスキー場は出来れば存続して欲しかった。
私よりも年上のスキー場を最後の年に滑れたことに感謝したい。
長い間、おつかれさまでした。
| 固定リンク
| コメント (6)
| トラックバック (0)
通算 第490箇所目の歴訪スキーは
<万場から続く>
ここに来る前に アップかんなべ・万場 の駐車場に寄ってきたのだが
お客さんの車は1台も停まっていなかったのに
奥神鍋は一番たくさんの車が停まっている所を見ると
神鍋高原で一番人気のゲレンデのようだ。
しかも万場よりもリフトまで歩かなくてすむ。
決まり、今日の滑り初めは奥神鍋だ。
まず一番下に架かるリフトで上のコースまで登るのだが
ほとんど民家の並ぶ敷地の中のような所をズンズン進むと現れるのは
うお~
一番下のリフトでこのコース
さらにこの上にもリフトが架かっているのだから
なかなかの規模のスキー場だ。
<2本目のリフト>
少し緩いが圧雪もきれいに入ったいい感じのコースだ。
このリフトを登って行くと見えてくるのは
自然の地形を生かした楽しそうな急斜面。
これは思っていた以上にでかいスキー場だ。
おおお 大自然の中に伸びていくリフトだ。
これはすごい奥行きだぞ。
うきゃきゃ これはたまらん
楽しい~
こんなオモロイコースは
気が付いたら
一気に下まで下りてしまった。
確かにコースは楽しいんだけど
またリフトを3本も乗り継いでいかねばならぬのはチョイと辛い・・・
一番上のリフトは
右へ向かうのが奥神鍋の山頂へ
左のリフトがお隣の万場スキー場へ向かうリフトになっていて
神鍋高原4スキー場の中では唯一、お互い滑り込めるようになっている。
せっかくなんでお隣 ”万場” に向かってみよう。
右に向かえば ”万場”
左に行けば奥神鍋だ。
<山頂から万場へ続く>
<万場から帰って来たぞ>
もっと滑っていたかった万場だったが
今日中に神鍋高原の全スキー場を滑らねばならぬので
心を鬼にして奥神鍋に戻ってきた。
けどこっちのオクカンだって
オモロイスキー場なんで我慢出来ずに滑ってしまった(^-^;
うんっΣ(・ω・ノ)ノ!
自衛隊さん?
しかもテレマークじゃなくてアルペンスキーだぞ!
北海道ロコスキー場でしか見たことがなかった自衛隊さんが
まさかこんなメジャースキー場で滑っているとは思わなかった。
何度も言うようだがもっと滑っていたかったのだが
今日中に神鍋高原スキー場を制覇せねばならぬ関係上
11時で打ち切り。
けどあと一つだけ外せないものを見つけてしまったのだ!
”するめの天ぷら”
私は初めて見た するめの天ぷら
昨年、びわ湖バレイで紅ショウガの天ぷらを見たときと同じくらいの気になる
これは絶対に外せん![]()
うっ うまいかも・・・
値段の割に量が少ない気もするがゲレ食だから仕方があるまい。
でもおいしかった。
なんだかんだで駐車場に帰って来たのはちょうど12時。
奥神鍋・万場で掻い摘んで滑ってきたつもりだったが
気が付けばあっという間に半日が過ぎてしまった。
つまりそれだけオモロイスキー場と言うことである。
普通はここだけで充分1日遊べるだろう。
でもしつこいようだが私は次に向かわねばならぬのだ。
辛いメグラーの定めよのう (´;ω;`)ウウ・・・
最後の駐車場に戻るコースは
もろに住宅地のど真ん中を滑って帰る。
よし お次はリフト券を買った
アップかんなべだ!
<アップかんなべへ続く>
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
通算 第491箇所目の歴訪スキーは
<アップかんなべより>
朝一番で訪れたアップかんなべが営業しなかったので先ずは偵察に来てみた。
<朝8時>
コースは楽しそうに見えるのだが
ちょっと駐車場からコースまで離れているな。
まだ時間があるので隣の奥神鍋にも偵察に行ってみよう。
<奥神鍋に続く>
<奥神鍋の山頂から戻る>
奥神鍋には偵察のつもりだったのだが
向こうの方が駐車場がコースから近くて
歩かなくてよかったので万場には奥神鍋から滑って入ってきた。
だから滑り始めからいきなり
山頂だったりする。
まずはどんなスキー場なのか下まで一気に下りてみよう。
お隣の奥神鍋も面白かったけど
こっちの万場の方がもっとオモロイぞ、
こりゃすっげー楽しいじゃん
けど惜しむらくはこのロングコースを一気に滑るためには
4本もリフトを乗り継いで行かねばならぬこと
このコースをリフト1本で滑れれば文句なしのスキー場だ。
でも2番目のリフト沿いには
こんな非圧雪の広~い斜面もあるし
3本目のリフト沿いは
斜度も幅も快感そのものの斜面もあり
気に入ったコースを何回も繰り返し滑れる楽しみもある。
ここは気に入ったぞ、
だけど今日は神鍋高原の全スキー場を滑らねばならぬので
悔しいがさらばだ!
<奥神鍋に戻る>
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今シーズン 60回目
通算 第492箇所目の歴訪スキーは
神鍋高原にあるスキー場の1つである。
以前は神鍋高原にもいくつもスキー場があったようだが
2010年現在の今では
アップかんなべ・奥神鍋・万場・名色 の4スキー場のみが現存している。
<朝7時30分>
一、駐車場の目の前がすぐにゲレンデで歩かなくていい
一、事前の情報では他のスキー場よりも営業開始時間が30分早い
から・・・
でも実際にはリフト券売り場の開くのが
早いだけでリフト運行開始時間は他のゲレンデと同じだった。
どうせ朝一番で滑るのならば滑り甲斐のあるゲレンデの方が良いだろう
と言うことで神鍋高原の他ゲレンデに偵察に出かけてみた。
<万場に続く>
<奥神鍋から戻る>
奥神鍋・万場を先に滑っていたら面白くて結局は午前中半日滑ってしまい
お帰りなさい、ってアップかんなべに戻ってきたら
12時を過ぎていた。
今日中に神鍋高原の全てのスキー場を滑らなくてはならないので忙しいのである。
早速リフトに乗車
平日と言うこともあるのだが人が少ない、
ついでに言うと神鍋高原のスキー場の中では一番雪も少ない。
1月中旬でこの積雪量で大丈夫なんかいな ? と余計な心配をしてしまうが
それでも雪があればこのどこをどう滑ってもいい広い斜面は楽しい。
それとこのスキー場で驚いたのはゲレンデがここだけだと思っていたらなんと裏側にも
こんな広い斜面が隠れていた。
こりゃ降雪直後に訪れたら最高に楽しいだろ。
上の写真を見る限りではあまり大きくは見えないが
右側にある犬のエアーマットで遊んでいる人を見れば
この斜面がかなり広いのがわかると思う。
さらに左側には距離が短いながら緩斜面もある。
以前はこの先にもリフトが架かっていたようだが
かなり前に無くなったようだ。
さあ1通りアップかんなべも滑ったから次に向かおうと
山頂へ向かうリフトに乗車したら
緩斜面とは反対側にもう1本コースがあるようだったので
滑って下りたら
まだコースが隠れていた。
標高差こそ無いがなんちゅう広いゲレンデなんだ、驚きである。
ちなみにこの最後に下りたコースが
ICS(アイスクラッシュシステム)を設置した ”宮ノ森コース” になる。
アップ神鍋からは他の3つの神鍋高原スキー場がよく見える。
左から ”奥神鍋” ”万場” ”名色”
それぞれが単独でも500m近い標高差を持つスキー場である。
こんなのが3つとこのアップかんなべが全て共通のリフト券で滑れるのだから
神鍋高原スキー場 こりゃおもろいスキー場だ。
<名色に続く>
ちなみに2日後のアップかんなべは・・・
わずか2日でこんなに雪が無くなってしまった、
良いときに訪れたのかもしれない。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント