ハチ高原
通算 第489箇所目の歴訪スキーは
お隣のハチ北から滑り込む格好で来たので
いきなりハチ高原の大パノラマを拝めた。
すごいぞ、この広さはすごい。
なんと素晴らしい景色が満載のスキー場なのだろう。
ハチ北からの連絡リフト山頂には鉢伏山(はちぶせやま)がチョコンと頭を出し
左には雲海が広がり
右を向けば大山(伯耆富士<ほうきふじ>)まで見えてしまう。
真正面には氷ノ山だ。
もうこの眺めだけでお腹いっぱいだ。
とかなんとか言いながらも滑っているんだけど (笑)
基本的には緩斜面が主体になる初中級者向けのゲレンデである。
歴訪当日もゲレンデには
修学旅行?地元の中学生? で大変賑わっており
平日なのにリフト待ちまで発生していた。
ハチ北方面の連絡コースは
こんな急斜面で
遠くから見ると
降雪直後なんかだったらかなり楽しそうなコースだろう。
(残念ながら歴訪当日は雪不足で閉鎖!)
もう1つの上級コースも
雪不足で閉鎖になっていた。
たぶん赤丸でくくった部分が滑走出来るのだと思うが(実際に滑走跡が無数に付いていたから) 正直、はっきりはわからなかった。
<もし間違っていたらごめんなさい>
この2箇所が滑れれば面白いスキー場だと思うので残念であった。
でも1月の中旬で雪不足なんて今後は大丈夫なのかな?
<大久保ゲレンデ>
このハチ高原スキー場で忘れ去られそうで忘れてはいけないのが
この大久保ゲレンデだと思う。
たぶんほとんどの人が訪れることが無いようなポツンと外れた場所にあり
お昼過ぎに来たのに誰も滑っていなかった。
やっと見つけた滑走者はスクールの先生。
プライベートゲレンデのようである。
なんでここをわざわざ書いているのかというと
ここがハチ高原スキー場で一番古くから営業しているゲレンデだと聞いたからだ。
ゲレンデの脇で駐車場の管理をしていたお婆ちゃんとお話していたら
このお婆ちゃんがまだお姉ちゃんと呼ばれていたであろう昔に
この町に嫁いできたのが約50年前で
その時のお仕事がリフト券を売る仕事だったというのだから
なんと半世紀も前からスキー場とリフトがあることになる。
よくよくリフトの支柱を見てみると
このリフト設置年が 昭和38年
俺、まだ生まれてないぞ~
しかしレトロだ。
昨シーズン位までは大久保ゲレンデ以外からも連絡リフトでアクセスできたようだが
他の年季の入ったリフトたちは今や歴史的建造物の廃墟となっていた。
<時代に取り残された空間・・・>
たぶん50年前から変わっていない景色なのだろう。
こんな写真が絵になるスキー場なんて
今時珍しいスキー場だ。
蔵王や湯沢高原で昭和30年代の写真が飾ってあったのを見たことがあるが
その景色とそっくりなのである。
従ってこの下のショットは
失敗だ、似合わない(笑)
ハチ高原
いい雰囲気のスキー場であった。
おまけの画像
何見ているの?
飛行機雲
飛行機の通り道なんだ
直 立 不 動 !
ははは
ムービングベルト乗車中。
すごいところにリフトが架かっているなぁ
氷ノ山に見とれてしまいそう
おまけ画像と言えば
セクハラスキー(笑)
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