第4回 東北遠征! 2日目
本日の歴訪スキー場
薬師山
藤里町営
桂瀬
特に桂瀬スキー場
小学校のスキー場なんで外部の人間は滑走不可どころかスキー場の敷地にも入れないのではと思っていたが一般の人も特に問題なく滑走出来るのだそう。
ただいつやっているのかはよくわからない、
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本日の歴訪スキー場
薬師山
藤里町営
桂瀬
特に桂瀬スキー場
小学校のスキー場なんで外部の人間は滑走不可どころかスキー場の敷地にも入れないのではと思っていたが一般の人も特に問題なく滑走出来るのだそう。
ただいつやっているのかはよくわからない、
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通算 第520箇所目の歴訪スキーは
(なお地元の方々は”いこいの森”と呼んでいるそうだ。 情報を提供していただいたあっこたんさん ありがとうございます)
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ここを一般の人が滑るれることはまず無いと考えたほうがいいだろう。
上に添付してある地図を見てもらえばわかると思うが場所的には森吉中学校前
ただしこのスキー場の管理は近くの浦田少学校らしい
スキー場には
無断使用禁止の張り紙
場所の特定は出来たのだがこれでは滑れん
これでは手が出せん、仕方があるまい
さらばじゃ 桂瀬スキー場よ。
ところが・・・
まさに私が帰りかけたその時
なんと偶然管理人さんが来たのだ。
別に私に合わせて来たわけはなく本当に偶然この時に来たのだ。
奇跡だ、これはまさに奇跡である。
いろいろお話をお伺いしたら
こちらのスキー場はやはり浦田小学校のゲレンデで
ゲレンデ前に広がるグラウンドも浦田小学校所有のもの
両方とも学校の生徒さん用に北秋田市が用意しているものようで
こちらのグラウンドはクロスカントリースキーの練習場になっていた。
ここの北秋田市は
オリンピック選手を4名も輩出したクロカンスキー王国なのである。
浦田小学校でもスキーはスキーでもクロカンスキーの方が主流であって
2010年時点ではアルペンスキーをする生徒さんは1人しかいないのだそうである。
つまりは2010シーズン、この浦田スキー場は
たった一人の生徒さんの為にあるスキー場だったのだ。
その生徒さんが来なければこのスキー場はやらないのである。
今日はその生徒さんは来ていないのだが
管理人さんに確認したところ一般の人が滑っても特に構わないとの
お許しを得て超珍しいスキー場の滑走が実現しました。
誠にありがたい。
浦田小学校のスキー場の管理人さん
ありがとうございました。
ちなみに今シーズンその生徒さんがここでスキーをしたのは2日間
私が今シーズン3回目、2人目の滑走者と言う事になる。(笑)
だっ誰も滑っていない真っ白なゲレンデに早速向かってみよう。
かたじけない。
1本いただきま~す。
がはは、最高じゃ
マイゲレンデ
どうだ、形は崩れているが8の時だ。
天気も良くなってきたぞ。
こうなればもうどうにも止まらねえ
うわっはっはっはっ
10本滑って5本の8の字
世の中に1人で8の字を5本も作った奴はそうはいるまい。
いやぁ ホントに感謝感謝であった。
私が滑っている間に目の前のグラウンドでは管理人さんが
スノーモービルの後ろにギザギザな丸っこいものを引っ張ってグラウンドの整地をしており
整備が終わったころに
小学生の娘さんとお母さんが一緒にクロカンの練習に励んでおられた。
結局この日にここへ訪れた生徒さんはこの1組だけ
もしこの親子が今日ここへ練習をしにここへ来なければ
きっと管理人さんもコースの整備などには来なかったのだろうから
私がここを滑れたのはこの親子のおかげと言う事になるのだろう。
このお子さんとお母さんにお礼を言ったのは言うまでもない。
日も暮れてきた頃には滑り終えていたので
続けて阿仁松森と阿仁湯口内に向かえばナイターを滑れるのだが
こんなプライベートスキーをしてしまった後に滑り気には到底なれず
本日はこれにて打ち止め
これが翌日に吉と出るのか凶と出るのか・・・
<桂瀬滑走跡>
ちなみに翌日近くを通ってみたら・・・
まだ滑走跡がくっきり残っていた。
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通算 第519箇所目の歴訪スキーは
400mほどの2人乗りリフトが1本のロコスキー場。
それだけを見ると大したスキー場ではないだろうと思ってしまうが
すごく幅のあって緩すぎず急すぎない適当な斜度が一定に続くかなり快適なコースだ。
特徴的なのは
まるで虫歯に食われてなくなってしまった歯のようなギザギザな山頂付近
たぶん滑り始めの部分が急になりすぎる嫌いがあって造成したのだろう。
全部まとめて切り崩していないところが面白い。
滑り始めは仕切られたコースのようになっていて
両脇の木々を抜けるとドーンと広がる斜面が現れる。
ほんのチョッとしたことだけど変化が出て楽しいかも
昔の平板じゃ真っ直ぐ落ちるだけの単調な斜面だったのだろうが
今のカービング板ならば最高に楽しい斜面だ。
麓の駐車場には
小さな休憩所1つポツンとあるだけ
でも建物は新しそうできれいだった。
滑走跡と場所はここ
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切石地蔵森スキー場
切石小学校の統廃合により
こちらのスキー場も閉鎖になったようだ。
もう一年早く訪れていれば滑れたかもしれない。
ロープトゥも撤去され単なる斜面と化していた。
追加
こちらのスキー場
一旦は廃止になりましたが地元有志の方々がスキー場を再開させています。
2014年3月23日(日) 歴訪記録あり
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通算 第518箇所目の歴訪スキーは
本日の1カ所目 薬師山スキー場。
実はこのスキー場には朝7時前には現地に到着していた。
スキー場の営業開始時間は9時から
なのにリフト券が10時からになっているのには訳がある。
この上の写真に写っている真ん中の道路を進んだ先が駐車場だと思い車を進め
左側の建物の鳥越食堂でスキー場の営業開始時間とリフト券の売り場の事を訪ねるつもりだけだったのだが、結局ここのおやじさんといろいろ喋りまくり気がついたら10時近くになっていたという次第だ。
つまり3時間近く話し込んでいたことになる(笑)
秋田県のスキー場情報に詳しい方で一般的に知らないような貴重なお話をいくつも聞くことが出来てかなり充実した時間を過ごせました。
薬師山スキー場の鳥越食堂さん
コーヒーまでご馳走になってありがとうございます。
今度行くときはお土産持参しますね。
ただしスキー場の駐車場はここでは無く
本当は別の場所にあった。
要するにスキー場の駐車場を間違えたおかげで楽しい時間を過ごすことが出来たわけだ。
青丸がスキー場のセンターハウス
赤丸が間違えて入った旧鳥越食堂
その左側が国道だ。
こうやって見ると何で間違えてそっちに向かってしまったのか理解が出来ん。
きっと鳥越のおやじが不思議な力で私を呼び寄せたのだろう。
ロープトゥ3本のスキー場だがこの規模ならばリフトが架かっていてもおかしくはないだろう。
余談だが鳥越おやじのつぶやきでは・・・
旧プリンス系スキー場、阿仁スキー場の麓に架かっているペアリフトを阿仁が必要としなくなったら中古で購入して整備し直したものをここに架けたいらしい。
私がそんな事が出来るんですか? と訪ねたら
既に協和スキー場は田沢湖スキー場でクワッド掛け替えのために取り外した古いペアリフトをリフトメーカーさんで整備し直して取り付けた実績があるんだそうな。
そういえばたまたま正月休みに訪れていた協和スキー場はこの不景気なご時世に新しいリフトに掛け替えてあり随分と景気のいいことだな~と関心していたのだが実はこうゆうからくりがあったとは知らなかった。
冒頭にも書いたがこの鳥越おやじ、なかなかの情報通だ、侮れんぞ。
料金、激安だ。
当日訪れていたお客さんは隣町の幼稚園児と引率の先生
それとシーズン券を持っている地元のおやじ達
みんな鳥越おやじとは顔見知りのようだ、と言うか鳥越おやじは薬師山スキー場の顔らしい
それもそのはず
だってスキー場のセンターハウス内で
新しく鳥越食堂をやっているんだもの。
自称 薬師山スキー場のトニーザイラーらしい(笑)
ゲレンデは
園児達が安心して遊べるように別のコースから独立したそりゲレンデ
ゲレンデ下部に架かる1番目のロープトゥ
手作りの回数券入れがいい感じだぜ。
パークがあってこのロープトゥで繰り返し遊べるようになっている。
私が滑り出した時点ではこの2本のみが運行していてさらにこの上にあるロープトゥは動いていなかった、と言うよりパッと見た目でも30度は超えているだろう急斜面。
ロープトゥは架かっているようだがさすがに営業はしていないのだろうと思ったけど一応係員さんに聞いてみたらなんと動かしてくれるんですって、ラッキー!
すみませんね~ 私一人の為にわざわざ動かしていただいて
けどこの山頂ロープトゥ
こんな30度は超えるような急斜面に添ってそのまんま架かっているもんだから
過去に乗ったロープトゥの中では群を抜いて難しい。
誰かが乗ったような跡は付いているがどう見たって最近の跡じゃない
最初の1本は足を取られる取られる。
危うく転ぶところだった、こんな斜度の途中でこけたらそのまま滑落だぞ。
けどその苦労の甲斐がもあり
山頂からの景色はすばらしいものだった。
もしお天気がよければもっと感激の景色だったに違いない
せっかく止まっていたロープトゥを動かしてくれたので1本だけでやめるわけのは申し訳ないので2回目に乗ろうとしたところ
このジャージ姿の怪しいおやじが私に声を掛けてきて一緒に滑り出したのだ。
誰だ、このおやじはと思ったらこの人こそが薬師山スキー場の(自称)トニーザイラー
鳥越おやじだ。
この極難関なロープトゥを軽々と乗りこなしていたぞ、流石だ。
けどまさか滑りに来るとは思ってもいなかったし、しかもスキーウェアーじゃなくてジャージだし こりゃ ビックリだ。
さらにこの荒れた急斜面をかなりの速度であっという間に大回りして滑り下りて行ってしまった。
このおやじ、只者じゃねぇな。
結局お昼過ぎまでこのスキー場で滑ったり喋ったりであっという間に時間が過ぎ去ってしまった。
いい思い出が残ったスキー場である。
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