第7回 東北遠征! 運命の選択 中間結果
ただいま常磐道 友部SA
うげっ まだ関越道
上里12キロ
花園15キロ
も渋滞している。
磐越道、福島経由作戦は間違ってはいなかったようだ。
常磐道はもちろん渋滞なんぞ無し。
ただし東北道も渋滞は解消しているので
運命の選択 第二章は失敗だった(;^_^A
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ただいま常磐道 友部SA
うげっ まだ関越道
上里12キロ
花園15キロ
も渋滞している。
磐越道、福島経由作戦は間違ってはいなかったようだ。
常磐道はもちろん渋滞なんぞ無し。
ただし東北道も渋滞は解消しているので
運命の選択 第二章は失敗だった(;^_^A
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ただいま磐越道の五百川PAでお手洗い休憩中
関越道の大渋滞を避けて新潟から磐越道に入ったわけだが今度は東北道が羽生から渋滞25キロ
さらに10キロ大回りして常磐道経由を選択
ちなみに関越道はまだ30キロ渋滞中らしい…
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新潟の豊栄PAでお手洗い休憩ついでに高速の渋滞情報を確認したら
関越道 前橋 40キロ情報!!
なんじゃい40キロって
渋滞回避の為に新潟から磐越道経由東北道周りで東京まで帰ってみる。
60キロほど遠回りだが40キロ渋滞よりかはマシじゃないかと思うが
この選択が吉と出るか凶と出るか…
カーナビもこれくらい広域で道案内出来ればさすがだなぁ って感心しちゃうんだけどな
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第7回目にもなってしまった 東北遠征シリーズ!
いくらなんでも今回が最後になると信じたい(笑)
結局、2日間で
山形県、
真室川秋山
グリーンバレー神室
やまがた赤倉温泉
秋田県
祇園山
新潟県
ぶどう
の合計 5ヶ所
新潟県は東北じゃないけど関西遠征の時も締めは新潟県だったからいいだろう(笑)
歴訪したスキー場の数こそ少ないが充実した東北遠征だった。
ただし今までの東北遠征シリーズとの違いは帰りに関越道を使って帰ること。
新潟県村上市のぶどうスキー場から約400キロ強だが東北道と違い関越道には渋滞が待ち構えているので帰宅時間は東北道よりもおそくなりそうだなぁ
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通算 第552箇所目の歴訪スキーは
新潟県とは言うもののほとんど山形県みたいな場所にある
新潟県最北のスキー場である。
そして私に取って最後に残った標高差500m超の
未歴訪大型スキー場でもある。
コースマップだけを見ればそんなにたいしたことはなさそうに見えるのだが
実際は500mの標高差を緩斜面抜きで直接滑走できるオモロイスキー場だ。
<下のリフト添いの斜面>
上の写真の下に移っている道路は
国道7号線。
1桁番号の国道がこんな真下を走っているのは
ここ以外では北海道の仁木町民くらいではないか。
<上のリフト添いのコース>
こんな斜面の標高差500mはかなり足にくる。
迂回コースもあるが
斜度はきつくはないけど
歩かなければならないようなユルユルのコースではない。
そしてこのスキー場
食堂のメニューが比較的安いのである。
その中でも特に気になったのが
エビ丼
ジャンボ油揚げ栃尾直送
くま汁
の3つだ!
ぐふふ
全てに特徴があってなかなかよろしい。
一人でこんなに頼んでいる奴もさすがにいなかったぞ(笑)
滑りよし!
食事よし!
そして
眺めもよし
(たぶん左側の白い山が鳥海山で右側が月山だろ思うが自信はない)
侮れないスキー場だったぞぃ、ぶどうスキー場
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通算 第551箇所目の歴訪スキーは
赤倉温泉スキー場と言えば新潟県だろと思いきや
山形県も同名のスキー場がある。
スキー場の規模は全然小さいし
コースマップを見る限りでは何のことはないスキー場に思えてしまうが
駐車場から見るとそこそこ大きいスキー場だ。
しかも他のロコスキー場とは違い
朝からかなりの数の車が止まっている。
ここをロコスキー場扱いするのは失礼かもしれない。
滑っている人も
レーサーしかいないし・・・
ただしレーサーと言ってもみんな子供達なので
作業台にはひらがなで
ちゅ~にんぐ と書いてあった(笑)
ここのスキー場緩斜面というものがなく
一番下にある優しい斜面でもこれだけの斜度がある。
ただしコース幅がタップリあって
コース整備も完璧なので初心者でも降りられなくはないと思う。
中間から上の斜面は
フラットだが斜度は急である。
さらにこの上には
もう一つ急斜面があり
山頂からふもとまでを見下ろすと
ペアリフトしか無いスキー場とは思えんほどの
滑り応え満点の硬派なスキー場だった。
ロコスキー場にしては料金が少し高め
だがこのコース群ならば納得の料金であろう。
コースマップやゲレンデガイドからは想像出来ない
上から下まで完璧圧雪の中急斜面が続くスキー場かなり楽しいスキー場だ。
ここは気に入った。
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