利尻島への飛行機 季節運行化
北海道新聞のWEBにこんな記事が・・・
新千歳-利尻 全日空 季節運行化へ
全日本空輸が、通年運航の新千歳-利尻線を来年度から6~9月の季節運航化する方針を固め、道や地元自治体に伝えていたことが18日、分かった。
新千歳-利尻線はボーイング737-500型(126人、133人乗り)を使って通年で運航。2009年度の平均搭乗率は34・4%で、6~9月は搭乗率60%台の採算ラインを維持しているが、冬季は月によっては10%台と低迷している。
国や道、宗谷管内利尻富士町、利尻町が合計1億3千万円(09年度)を補助し、経常赤字の大半を補てんしているが、全日空は「採算面から、観光客利用が大きく減る期間の運休を検討せざるを得ない」として、季節運航化の方針を固めた。
利尻富士町の吉田勤町長は「札幌の病院に通う島民もおり生活路線。赤字補てんの継続を検討するので通年運航を続けてほしい」と話す。道は「通年運航でなくなれば補助金は打ち切る」としている。
だそうな・・・
私は昨年、一昨年と2年続けて 真冬の利尻島に渡っているのですが
2回とも稚内からのフェリーで飛行機では行ったことがありません。
今頃(夏)の季節は島内の宿を取るのも大変なくらいに賑わう利尻島も
その季節が終われば訪れる観光客など全くいなくなります。
そんな普通だったらば絶対に行かない (もしくは悪天候の為に行けない)
真冬の利尻島の良さを知ってもらおうと
2009年から
(利尻島 モニターツアー でググルと参加者の楽しいブログがいっぱい見つかりますよ)
っていうのが行われており私は2009年第1回に参加しています。
(その時の交通手段は船)
島に渡る交通手段が飛行機に変わった2010年は日程上の都合がつかなくて参加出来ませんでしたが、来年(2011年)もモニターツアーがあればなんとしてでも日程を合わせ行くつもりでいました。
飛行機で渡る利尻島を密かに楽しみにしていたのでちょっと残念です。
まだ正式決定では無いようですがどうなるんでしょうね。
弱者切捨ての世知辛い世の中を垣間見ているようだ。
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コメント
こんばんは docatさん、
利尻便が季節運航ですか・・・去年モニターツアーに飛行機で行った、私としてはなんだかショックです。旅行者も行きづらくなりますが、住民は大変ですね。
投稿: Yume | 2010年6月29日 (火) 21時13分
yumeさん、コメントありがとうございます。
返事が遅れてすみません。
すぐに書いたつもりだったのですが
長崎大遠征の後遺症?で
送信するのを忘れてしまったようです。(汗)
我々観光目的の連中よりも
確かに現地にお住まいの方の方が大変でしょうね。
まだ正式に決定したわけでは無いのでしょうが
毎日運行とは言わないまでも週に何便かだけでも残ってくれればいいなと思いますね。
でもyumeさん達は冬の利尻に飛行機で向かった(最初で?)最後の観光客になるのかも知れませんよ。
なんとまあ貴重な経験を。
投稿: docat | 2010年7月 1日 (木) 07時15分