羽幌町民びゅー
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今シーズン 15回目 通算 第558箇所目の 歴訪スキー場は
日本中のスキー場をはしごする私は自分でも相当な馬鹿やろうだと思っているのだが
世の中にはもっとすごい人もいるのだ。
この苫前三角点のスキー場も
このWEBの管理人、おおとろ氏が探し出した代物だ。
http://www11.plala.or.jp/syofu/index.html
おおとろさんのWEBがどれほど私の助けとなっていることやら
本当にありがたや、感謝感謝です、おおとろさん。
そんなことで行ってきましたよ、三角点スキー場
やってはいないようだがスノーモービルか何かで踏んだ跡があるので
近いうちに営業するのだろう
搬送機器は純粋なロープ
相当年季が入っていてロープは真っ黒けだ。
北海道上陸後、比較的順調に営業しているスキー場に行けたのだが
ついにお約束とも言える
担ぎ上げ の儀式のお出ましだ(笑)
こんな距離くらいはたいしたことは無いのだが
雪がやわらかくしかも深い
この深さのつぼあしはかなり堪える。
距離にしたらたったのこれだけなんだけど・・・
町の外れとはいいながら年末のあわただしい時期だけあって人の往来が激しかった。
そんなところで正々堂々と板を担いで滑っていたのだが
通り過ぎ行く人達から見たらどうゆうふうに感じたのだろう?
怪しさ200%だ。
この近くにもう一つ
苫前緑ヶ丘と言うスキー場もあったのだが
訪れた時はスキー場周辺の除雪がされていなくて
スキー場が肉眼で見えるほど近くに行きながら
たどり着くことが出来ず涙の撤退となった。
あぁ~ ついに取りこぼしが・・・
また留萌方面に再訪せねばならぬのか
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今シーズン 14回目 通算 第557箇所目の 歴訪スキー場は
うほほほ
ここはおもろい大ヒットだ。
リフトは1本
コースは右側の急斜面とそれを迂回するコースの2本
右側のコースが何本かに分かれているような表示になっているのは
コースの真ん中に青い柵で仕切られているから
遠くから見るとスキー場じゃなく雪崩防止柵のある単なる崖にしか見えなかった。
でもこの斜面、侮るなかれ
単なるすとんと落ち込む斜面ではなく
途中にいくつものうねりがあるので見た目以上に難易度が高く変化があっておもろいのだ。
滑走動画を撮りながら降りてきたときにうねりに対応出来なくて見事大転倒してしまったくらいだから
その動画は恥ずかしいから消しちゃった、
そしてスキー場の名前の望洋台
名前からしてもきっと眺めがいいのだろうと想像できる。
その名前に恥じないこの景色
これが晴天だったならばさぞ綺麗な眺めだったに違いない。
う~ん いいスキー場だ。
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今シーズン 13回目 通算 第556箇所目の 歴訪スキー場は
朝10時からの開始のようだけど
早く着きすぎたので駐車場で待機していたのだが
ゲレンデに一番近い場所は御従業員様の御駐車場でございまして
追い出されてしまったぞ。
北海道上陸後にいきなりのカウンターパンチを食らった格好だ。
それでも営業開始90分前にも関わらずゲレンデ内にはFMが流れているので
やる気は十分にあるみたいだ。
10時の営業開始前には地元の方々の車が10台ほど押寄せていた。
でもほとんどの車は子供たちを置いて帰っちゃったけど(笑)
<コースマップ>
リフトが2本
右側のリフト沿いが初中級コース
左側のコースがちょっと急な斜面
両方とも完璧な圧雪が入っていて快適にかっ飛ばせる。
そして上の写真の両脇のコースは
バフォバフォの未圧雪コース
さすが北海道だけあり
新雪は体が宙を舞っているように浮いた浮いた。
惜しむらくは半日券や時間券が無いこと
まあ地元の人達にとってはそんな券は不要なのだろう
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厚田公園内にあった厚田スキー場
入り口のゲートは完全に閉鎖されていた。
もう一本スキー場まで通じる道があるようだが
土砂崩れで通行止めになっていて
スキー場の現地確認は出来ず!
たまたま犬のお散歩中だった地元の方にお話を伺ったら
リフト等は昨シーズンで無くなってしまったが
車(たぶんスノーモービルの事???)で子供たちを引っ張って遊ばせているらしい。
でも今シーズンは上記の土砂崩れの影響でスキー場までの道が寸断されているので
たぶんやらないと思う・・・と話していました。
リフト等の搬送機器が無いので私的にはスキー場にあらず
でもスノーモービルで運んでもらえるのならば
これはスキー場
う~ん、微妙なところだが一応 廃止スキー場としておこう。
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