苗場 スキー場
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ルスツリゾートスキー場にあるたくさんのコースを収めた動画集です。
容量が半端じゃなく大きいです。
もしこの画面を開いてフリーズしてしまったらごめんなさい。
それではどうぞ
一部を除き 撮影機器は JVC GC-XA1 です。
(MT・イゾラ山頂からスティームボートAコース)
(イゾラグランコース)
(イーストムジュコース)
(エバーコース ナイター)
(ウエストタイガーリフト乗車中)
(スティームボートAコース)
(ヘブンリーキャニオンコース)
(ヘブンリーリッジAコース)
(スティームボートBコース)
(イゾラグランコース)
(イゾラAコース)
(スーパーイーストコース)
(スティームボートAコース~ルスツNO1コース)
(イゾラ山頂~スティームボートA)
(ヘブンリービュー~ヘブンリーリッジB)
(イゾラグランコース~イゾラCコース)
(イーストティーニュコース)
(イーストムジュコース)
(スカイコース)
(エバーコース)
(ジャイアントコース)
(レインボーコース~ダイナミックコース)
(林間コース 1)
(林間コース 2)
(ホワイトラバーコース)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2013年1月14日(月)~17日(木)
今シーズン 9回目
通算 ***所目の 歴訪スキー場は北海道 ルスツリゾート スキー場
今シーズンの目標は
京極町民スキー場
と
釜淵森の越スキー場
の制覇!
それとは別にもう一つの目標があります。
滞在型リゾートスキー
日本全国670か所のスキー場に行って滑った私が選ぶ
国内スキー場で最も宿泊してスキーをしたかったスキー場が
に向かうことでした。
ここを最後に訪れたのは1999年3月
10数年経ってもリフト券のデザインが同じでした。
これって珍しいのでは
ルスツスキー場は年末に訪れたカムイスキーリンクス同様に北海道内スキー場ではかなり好きなスキー場です。
それが証拠に手元に残っていた歴訪記録を振り返ってみると最低でも6回は訪れていました。
そのうちの5回は3泊から5泊までの宿泊
さらに驚いたことにその全ての宿泊はルスツタワーという今では考えられない御大臣ツアーだったようです。
もっとびっくりしたのはこのルスツタワーを拠点にしてニセコまでレンタカーを借りて滑りに行っていたこと
スキー場内のホテルに宿泊していながら別のスキー場に向かっていたなんて・・・
自分の事なのになんて言うバブリーな豪遊をしていたのか
我を疑ってしまいました。
ひどすぎだけどうらやましいぞ自分(笑)
ルスツリゾートの玄関に入るとメリーゴーランドがお出迎えです。
飾りじゃありません、ちゃんと動いてしかも乗れます。
私は乗っていません、
写真は誰も映っていない一瞬を狙って撮っていますが
この空間に人がいなくなったのは10分待ってこの一瞬だけ
それくらい人の往来が多いんです。
そんなたくさんの人の前ではさすがに恥ずかしくてメリーゴーランドは乗れませんでした。
園児しかいないようなスキー場のロープトゥには平気で乗っているのに(笑)
今でこそ郊外の大型ショッピングモールいけばあるショッピングアーケード
20年も前からルスツにはこんな姿が変わらずに残っていました。
宿泊施設は
泊まってスキー没頭したいならゲレンデに一番近いハイランドロッジ
ホテルの中心部にありもっともポピュラーなサウスウイング
他の部屋とは少し離れた静かな空間を味わえるJrスイートのあるノースウイング
本館とは国道を挟んだ所にある高層建て全室メゾネットタイプのルスツタワー
が主だった宿泊施設になると思います。
これだけいろいろな施設があるので
悪天候の時は無理に滑りに行かなくてもホテル内で
一日を快適に過ごすことも出来そうです。
(実際にタワーに宿泊した時は部屋に入った瞬間に滑りに行く気が失せてしまうくらいでした)
それでは本命のスキー場に向かいます。
ここからは編集中です。
動画のみを別項で先行公開しています。
HD画像25本の超大作
ルスツスキー場の主だったコースの動画集です。
とてつもなく重いので開く時は覚悟を決めてからどうぞ(笑)
| 固定リンク
| コメント (5)
| トラックバック (0)
2013年1月12日(土)
今シーズン 8回目
通算 670所目の 歴訪スキー場は
北海道 京極町民 スキー場
<2013シーズン滑走履歴一覧はこちら>
こちらのスキー場
いつもお世話になっている
おおとろ氏のスキー場情報掲示板に
突如として上がってきた隠れスキー場
今シーズンの最重点攻略目標スキー場でした。
(今シーズンの目標)より
<スキー場全景>
200mあるかないかのチョッと斜度が急な地元の方の為の町民スキー場です。
<山頂からの眺め>
<休憩所から見たゲレンデと駐車場>
アルペンスキーよりも
クロスカントリースキーの方がやっている方が多かったです。
ロープトゥ利用は無料でした。
京極と言えば・・・
京極の町には坂道はありませんが
私のように札幌から訪れるには
中山峠を越える必要があります。
4WDの車ならばスタッドレスタイヤで割と難無く走りますが
今シーズンからFR(後輪駆動車)に乗っている私。
凍結路の峠道はものすごい繊細で神経質な運転が必要です。
札幌からニセコやルスツに行くときにも通る峠道
レンタカーを借りて中山峠越えをしようとしている雪道に慣れていない運転手は
お気を付けくださいな。
って言うか
東京から真冬の北海道へ
FR(後輪駆動車)で
行くなよ!
の突っ込みはなしで(爆)
(動画集)
(京極町民スキー場の場所)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2013年1月11日(金)
今シーズン 7回目
通算 ***所目の 歴訪スキー場は
北海道 テイネ スキー場
<2013シーズン滑走履歴一覧はこちら>
東京在住の私が北海道のスキー場を早い時期から巡っていたのには訳があります。
友人が苫小牧と札幌に単身で5年間、出向で住んでいて
そこの社宅の1部屋を自分の部屋のように使わせてもらっていたんです。
一番ひどい?時には
年末にカーフェリーで車ごと北海道に渡り
かぐらの春スキーが始まる3月まで車を千歳の駐車場にに置きっぱなしにして
毎週末、金曜日の夜に仕事が終わったら羽田に直行
その日の夜10時には札幌にいて
土日の2日間(もしくは金曜日か月曜日に1日休暇を追加)
日曜日の夜便で羽田に帰ってくる。
何ともバブリーな今、考えてみればとんでもない大馬鹿たれな事をしていました。
そのおかげで5年間で北海道内の知名度の高い大きな規模のスキー場はほほ行きつくしていました。
ところが今回訪れたテイネ(当時はハイランドとオリンピアが別々のスキー場だったような・・・)は最後の最後まで訪れなかった知名度の高い北海道スキー場でした。
前回訪れたのが2001年2月27日
干支を一回りする12年ぶりの再訪になります。
今回、テイネを選んだ理由はスキー場の魅力よりも
宿泊先の札幌市内中心部から近くて規模も大きいから
それと今シーズンから私の車が雪道をものすごく苦手にするFR(後輪駆動車)になり
スキー場まで登り坂にロードヒーティングが施工されており積雪路・凍結路で登れなくなってしまう心配がないことが一番の大きな理由でした。
(余談ですが本当は占冠中央と日高国際に行きたかった・・・)
まず驚いたのは
ハイランドとオリンピアを結ぶゴンドラが架けられていたこと、しかも8人乗りの大きな奴
年末に再訪したカムイスキーリンクスが未だ4人乗りだったので格段の進化です。
でも変わっていなかったのが
ゲレンデの上にある観覧車
旧オリンピアを象徴する景色です。
そういえばスキー場内に観覧車がある(あった)のって
宮城県の(廃)仙台ハイランド(未歴訪)だけだったかな???
まずは懐かしの観覧車前コースを滑走
平日でもリフト待ちが発生しています。
人気のスキー場ですね。
写真の右側には最新の8人乗りゴンドラが
正面には旧オリンピアの千尺コースが見えます。
私が前回訪れた時にはすでに休止もしくは廃止になっていたので滑走は出来ませんでした。
このまま8人乗りゴンドラまで滑り込みます。
ここに新しいコースマップがありました。
旧ハイランド側のコースはあまり変わっていないようですが
旧オリンピア側はコースが少なくなっていますね。
でも2001年当時、旧ハイランドから旧オリンピアまでってどうやって移動したんだろ?
そもそもリフト券が共通だったのかな?
それではその8人乗りゴンドラに乗って旧オリンピアから旧ハイランドに向かいます。
なんかドラゴンドラに乗って
かぐらのゴンドラコースを見ているようだ。
旧ハイランド側の降り口には
小樽の天狗山にも同じのがあったような
天狗山のは今でも動いているのかな?
テイネのロープウェイも夏場は動いているのかな?
ロープウェイと並行して架かっているのがクワッドリフト
ありゃ ロープウェイと並行していたの4人乗りだったかな?
たしかにクワッドリフトが同じところに架かっていれば30人くらいしか乗車出来ないロープウェイを動かす必要はないですね。
リフトの下にはテイネの名物”北かべ”が健在でした。
今でこそツリーランなるプチオフピステコースが日本各地のスキー場にありますが
そんなものが流行る前からあったこの”北かべ”コース
相変わらずの厳しいコースでした。
ハイランドの山頂からは
札幌の街を見下ろす景色
山の中の雰囲気がありながら大都市札幌がこんなに近くに見える。
これはナイターで夜景を見てみたい場所です。
ハイランドエリアには”北かべ”の他に
快適な中斜面のシティービューコースが2本
昔の札幌オリンピック時に競技コースとして使われた急斜面が2本あります。
シティービューコースの外れにネイチャーゾーン
と言う非圧雪コースもありました。
北カベがワイルドすぎるので少し難易度を落としたツリーランコースのようです。
一応上級者向けの設定です。
ハイランド側を一通り滑ったのでオリンピア側に移動します。
元々あったんですかね? このハイランド・オリンピアを結ぶ連絡コース
以前、訪れてときはここを滑って記憶が全くありません。
ハイランド側よりも短い斜面がそろうオリンピア側は地元の子供たちの学校授業で大賑わいです。
でも小学生の学校授業と言っても一番混雑していたのは緩斜面ではなくてなんと
テイネ一番の急斜面聖火台オーシャンジャンプコースでした。
あまりにも滑走の順番待ちがすごくて今回唯一滑走出来なかったコースです。
日本海の景色だけ見られたからよしとしましょう。
テイネは札幌市内中心部からも近くて滑りごたえのあるコースもあるので便利でいいスキー場だと思います。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
2013年1月2日(水)
今シーズン 6回目
通算 ***所目の 歴訪スキー場は
北海道 名寄ピヤシリ スキー場
<2013シーズン滑走履歴一覧はこちら>
こちらのスキー場へは1998年2月21日に訪れている。
年間を通して一番寒い時に日本でも有数の極寒地に行ったのはちゃんと理由がある。
スキー場併設のホテル名にもなっている
サンピラー(太陽柱)を見たかったのだ。
歴訪当日の日はいいお天気で気温もマイナス10度以下のサンピラーが出てもおかしくない日だったのだが残念、朝から昼までいてもサンピラーを見ることは出来なかった。
ちなみにその以前、名寄に訪れた日は他にも和寒東山・ぴっぷ・サンタプレゼントパークと3か所のはしごスキーだったのだがお昼ごろまでいた名寄ピヤシリが一番寒く、ナイターで滑ったサンタプレゼントパークが一番暖かかったという妙な体験をしている。
つまりそれくらい名寄は寒い場所と言うことである。
ゲレンデの入口付近に
”本日の圧雪状況”
が表示されている。
なかなか親切なスキー場だと思う。
<ただしこれを見てしまったがために後でしまった~になってしまうのだが・・・>
両端のパノラマとイースタンが閉鎖のようだ。
このスキー場の正面には
こんな広い斜面が待っています。
実際にこの斜度を見てしまうと急斜面に見えるのですが
雪質が抜群に良かったので難易度がかなり下がり
快適に滑れるチョー気持ちいいコースにです。
このリフトの次の第2リフト沿いがこのスキー場にある初心者向けコースになります。
さらに上のリフトが山頂の上級者コースに向かう第3リフト
このリフト沿いの2本のコースは新雪だらけだったようですが
私が到着したころにはすでにすべて食べつくされた後
<ゲレンデに流れている音楽が著作権侵害に引っかかってしまったので音声を変えています>
こんな美しい中を滑るとは・・・
これだけでわざわざ東京から来て良かった~
そのまま山頂林間コースから滑り込んだのは
下のリフト乗り場で閉鎖中と表示されていた
イースタンコース
くやしいので
今回から使用している
アクションカムを付けて滑ってみたました。
すっげーなアクションカム
手持ちカメラじゃここまで滑れないし動画も取れない。
これは使える道具だな!
このコースを効率的に回るのに最適なのが第4リフト
この景色だけでも本当に来てよかったです。
営業終了までずっと滑っていたかったんですが
宿がこのスキー場から約90キロ弱離れた旭川市内で
しかもこんないいお天気なのにこれから大荒れの天気予報
さらに今シーズンから車がFR車になってしまったので
大雪を降られると身動きが取れなくなる恐れもあるので
後ろ髪を惹かれる思いで帰宅を決意しました。
今日、買ったリフト券は昼食券付き
名寄ピヤシリスキー場はベースの部分にもレストランがありますがどうせならば
すごい、氷柱だ!
注文したのは かに雑炊
冷え切った体には効く~
次回訪れるときはぜひ
サンピラーを見に再訪したいもんです。
追記です。
あまりに美しかった今回訪れた名寄ピヤシリスキー場
山頂に咲いた雪花・霧氷を掲載です。
特別ギャラリー展
予想外の大作になってしまった。
| 固定リンク
| コメント (6)
| トラックバック (0)
2008年以前の 日本全国スキー場めぐり つぶあん&マーガリン カツ丼 サマーゲレンデ スキー場 スキー場 話題 ヤマザキ コッペパン 休止・廃止 スキー場 個人的な国内スキー場一覧 冬の利尻島 モニターツアー 富士見パノラマスキー場 放浪癖 日本全国スキー場めぐり 2009 日本全国スキー場めぐり 2010 日本全国スキー場めぐり 2011 日本全国スキー場めぐり 2012 日本全国スキー場めぐり 2013 日本全国スキー場めぐり 2014 日本全国スキー場めぐり 2015 日本全国スキー場めぐり 2018 日記・コラム・つぶやき 気まぐれ写真館 温泉 甘いものなど 食べどころ
最近のコメント