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2014年2月23日 (日)

景色が抜群 上手い人には楽しくてたまらない 花見山 スキー場

2014年2月23日(日)Dsc01496_2

今シーズン 13回目 

通算 ***所目の 6年振り 2度目の歴訪スキー場は

鳥取県  花見山 スキー場   URL http://www.hanamiyama.co.jp/winter.html

               <2014シーズン滑走履歴一覧はこちら>

こちらの花見山スキー場 
非常に地味な印象のスキー場ですが私の中ではもう一度滑りたいスキー場の一つだったんです。

<コースマップ>

Photo_10

          <花見山スキー場のWEBより>

コースマップを見る限りではペアリフト2本の小さなスキー場にしか思えません。
ところが実はかなり滑りこたえのあるスキー場で
最長滑走距離は 2500m 。
最大斜度も 39度 。
今どきのスキー場ではありえないような急斜面を有しています。
古いスキー場なのでこれらの数値はかなり緩めに表記してあるので実際の滑走感はもっと厳しく感じます。
アクセスも最後1キロの登り坂がかなり厳しい道です。
始めはそのまま突入していったのですが道路が狭く急坂になり固まった雪が路面に現れた時点でFR車の私の車は万が一スタックしてしまうと他の来場者に多大な迷惑を掛けてしまう恐れがあったので駐車帯のある場所まで一旦引き返してタイヤチェーンを巻く羽目になりました。 

Photo_11

結果的にはスタッドレスタイヤだけで大丈夫だったもののなにせ様子がわからない場所だったし他の西日本スキー場と違ってスキー場までの道路状況もWEBに上げていないので念には念を入れてのタイヤチェーン装着でした。
でもまさか使うとは思わなかった・・・

FR車でアクセスの悪いスキー場に行くのは精神的にキツイっす。
           <なんていいながらもっとアクセスの悪い恐羅漢に行くつもりでいるのだが>

 

スキー場的にもアクセス的にもどちらかというと玄人好みのスキー場です。
でも不思議なのは来場者のほとんど(いやっ全員?)は初心者初級者のようだったんですよ。
正直このスキー場で初級者が滑って楽しいコースは皆無だと思うんだけど???
なんでみんな来るのだろ?

Photo_12

もしかするとこんな思わず
”ヤッホー”
と叫びたくなるような素晴らしい景色と開放的な雰囲気に引き寄せられるのでしょうか?
でもここで”ヤッホー”って叫んでも跳ね返る山がないからコダマは帰ってこないんだなきっと。 www

上の写真を見ての通りに景色は抜群にいいスキー場です。
さすがは ”スタバが無くても砂場がある” の名言を残した鳥取県です(笑) あっ関係無いか
でもコース整備は全くされていませんでした。
朝一番に撮った写真なんですがここ数日間は全くコース整備をした様子がなく降りっぱなしでホッタラカシ状態

たぶん初級コースだろおもう・・・
<ラビットコース>

Photo_13 Photo_14

このスキー場唯一の初心者向けラビットコースだけが辛うじてコース整備されているようでしたが圧雪車のキャタビラ跡が残るようなカッチカチのハードバーンでエッヂなんかまったく刃が立ちません。
花見山スキー場では一番優しいコースになりますが最初に貼り付けたコースマップの詳細をよ~く見てくださいな。
最大斜度 20度
平均斜度 20度    
同じやん!
しかもカッチカチボコボコの平均斜度20度は初級者には結構厳しい斜面ですよ。

<第4ペアリフト と ラビットコース> 

 

<ホワイトロングコース>

Photo_15

たぶんこのコースが花見山スキー場のメインコース・・・
になるんだと思う。

最大斜度 35度
平均斜度 25度

Photo_16

これがホワイトロングコースコースの出だし部分
山頂からの下山コースとしてはこのコースが一番優しい
だから山頂まで登って来た人はほぼ全員こちらのコースに向かっていました。
この斜度で一番優しいコースなんですよ。
一応、この斜面を迂回する林間コースもあるのですがコース幅が無い分、難易度的にはそれほど下がっていないような気がしました。
 

(直接滑りこむ ホワイトコース)

 
(急斜面を迂回してから滑り込む ホワイトコース)
 

どっちのコースを選んでもカッチカチぼこぼこコースなので難易度は低くないです。
ここがキチンとコース整備されていれば西日本はおろか国内でも上位に食い込んでくるような名コースになるのに残念!
それにしてもなぜこんなに難しいスキー場なのに初心者がたくさん来るのだろ?
 
 
<パラダイス・チャレンジ・桑平 コース方面> 
 
Photo_17
 
ホワイトコースとは反対側に向かうコース群です。
パラダイスコースの動画も撮っていますがガッチガチ(カッチカチじゃない!)ガッタガタ(ボコボコじゃない)の急片斜面でカメラがブレまくりでほとんどコース状況が写っていませんでした。
   
<パラダイスコース> 
 
Photo_18
 
最大斜度 32度
平均斜度 25度
急斜面でもコース幅があるので滑りにくくはないはずですがなにせ癖の強い片斜面の上にガッチガチ(カッチカチじゃない!)ガッタガタ(ボコボコじゃない)のコースは他のスキー場ならばクローズだろうの強烈さでした。
さすがにこのコースに入ってくる滑走者は今日の花見山スキー場はいません。
 
<チャレンジコース>

Photo_19
 
最大斜度 32度
平均斜度 30度
 
ここのスキー場のリフトですが
第3ペアリフト と 第4ペアリフト の2本だけ
第1と第2が抜けているのはたぶん以前は第1と第2リフトがどこかに架かっていたんだと思います。
昔を知らないので何とも言えないのですが
このチャレンジコース 幅の狭さから元々コースではなくて
リフトの架かっていたところなんじゃないでしょうか?
ここのコースもお隣のパラダイスコース同様に今日の来場者の方でこのコースを滑っている人はいないようでした。
 
斜面がねじれていない分、多少は滑りやすかったけど
楽しかったかと言えば答えは  微妙 である。
 
 
<桑平コース>
Photo_20
 
最大斜度 37度
平均斜度 30度
チャレンジ・パラダイス のコースが合流する辺りから下がたぶん 桑平コース なんだと思います。
コースマップにはボードパークと記してありましたけど
どこにそんなものがあったのか気が付きませんでした。
それにもしここで遊ぶためには山頂からのチョー難斜面を下りてくるか
下からエッチラオッチラ長い距離を担いで登って来るしかないので利用する人もいなかったんだと思います。
コース案内では すごい急斜面になっていますが
ボードパークがあったと思われる付近は緩斜面でしたよ。
 
 
(チャンピオンコース)
花見山スキー場 最大の難関であり 最高の見せ場 でもある チャンピオンコース
 
3
最大斜度 39度
平均斜度 35度
 
この数字を超えるコースは
木島平のパイオニアだけじゃなかろうか・・・
しかもリフトからの視線が絶対に突き刺さるので生半可な奴じゃここは滑れない。
もはや ”鬼” である(笑) 

Photo_21  
 
コース幅があるのでまだなんとかなるけど
 
Photo_22
 
コースの先が落ち込み過ぎていて見えないじゃないか。
                     モヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!
 
<チャンピオンコース 滑走中>
 
途中でリフトから離れたコースに逃げてしまったぞ(汗)
やはりこのコースは ”鬼” である(笑) 
 
 
 
全部のコースを滑って感じたことは
雪がたっぷり積もったて新雪・深雪三昧になったら
間違いなく面白いスキー場だろう
 
あっ そうか
だから条件が揃えば面白いスキー場だってことを皆さんご存知だから
こんな難しいコースばかりのスキー場にわざわざ足を運んでいるのかもしれませんね。
 
そういう私だってわざわざ東京から中国地方スキー場大遠征で立ち寄ったくらいですから
 
 
 
花見山スキー場
いいスキー場ですよ。 
 
 
 
 
本日のおまけ
 
花見山スキー場の心臓とも言える
第3ペアリフト 
 
Photo_24
正確な数字はわかりませんがたぶん
標高差 200m ?
全長   600m ?
 くらいのそんなに大きな搬送機器ではありません。
ただしそのリフトからの眺めは他のスキー場のリフトに負けないほどの
素晴らしい景色を堪能出来ます。
 
<第3リフトからの眺め>
 
 
このリフト1本で全部のコースを滑ることが出来るんです。
このリフト上部の景色
この辺りでは一番高い山(だと思う。。。)なので周りに遮るものがないから抜群の景色を拝むことが出来ます。
 
 
<民家みたいな所を滑る> 
まったく個人的な趣味範囲です。
このスキー場の最下部コースは民家みたいな所を滑るコースがあります。
古い年代のスキー場に名残みたいでなんとなく雰囲気が好きです。
 
 
 
 
 
<名前も知らない目に入る綺麗な山>
 
Photo_23
 
この~山 何山 知らん山 ♪~
 見たこともない山だから  ♪~
  見たことも~ない~    ♪~
   や~まなんでしょう~   ♪~
花見山スキー場の至る所から見えるこの山
すごく印象的に映るのに名前がわかりません。
地図で見てみるとたぶん 大倉山 って名前の山らしいんです。
でも花見山と同じですごく地味
この一体にある山々っていい形をしている割には無名の山が多いんですかね?
 

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