カテゴリー「日本全国スキー場めぐり 2018」の記事

2018年1月 6日 (土)

峰山高原 大遠征 終了!

2018年1月6日((土))

今シーズン 17回目 

通算 678所目 の歴訪スキー場 になるはずだった

岡山県 真庭市蒜山にある ひるぜんキッズスノーパーク 

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2017年12月30日((土))

一度は訪れるものの
無念の敗退!

このまま帰ってしまっては悔やんでも悔やみきれない
だから
この日が訪れるまで8日間、東京に戻らずにじっと待っていました。
 
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非常な宣告である。
私自身は日程的にもう一日、待てるのだが
明日の天気予報は
うれしい晴れマーク
なんとも非常な宣告である。
 
8日間の滞在で目標としていた
峰山高原
ブルーリッジホテル
の2箇所は制覇!
ひるぜんキッズスノーパーク 
は次回持越し
 
ただしもう二度と行けないだろうと諦めていたスキー場(おおや・東鉢・スカイバレイ・ハチ高原・ハチ北・万場・奥神鍋・わかさ氷ノ山)に再訪出来たのはうれしかったですね。
FR車でもなんとかなったし
 
 
今回お世話になった宿は
 
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鳥取グリーンホテルモーリス さん
 
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ビジネスホテルになるのだろうと思うけど
快適さではプチリゾートホテルに近いかもしれないです。
お世話になりました。
 
さあ 鳥取も満喫したし東京に帰るぞ
あと700キロもあるけどね(笑)

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2018年1月 2日 (火)

 ハチ高原 ・ ハチ北 スキー場 大久保ゲレンデ編

2018年1月2日(火)Dsc00699_2

今シーズン 14,15回目Dsc00682

 8年振り 2度目の歴訪スキー場

 ハチ高原 ・ ハチ北 スキー場

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ここは間違いなく関西一番のスキー場。
国内のスキー場としてももっと有名になっておかしくないゲレンデだと思います。

今回、私がここを再訪した一番の目的は

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大久保ゲレンデに架かる 大久保第2リフト
現役スキーリフトとしては恐らく最古参の
昭和39年製

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見れば見るほど味がある。

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スピーカーから流れるラジオの音が完全に割れているぞ(笑)
芸北美和を思い出すなぁ
https://youtu.be/Sl5KEpqkXAA
https://youtu.be/BLR4IDII85k
 
Dsc00706
う~ん
やっぱり味わいがあるぞ。
実はハチ北の野間の民主街シングル登行リフトも同じ構造なんだけど
あっちは昭和47年製と新しいのだ、うっ新しい?
 
参考までに野間登行も
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カメラで撮影しながら
スキー板を担いで
下り乗車は
かなり恐ろしい~
また戻って大久保リフトコーナーに
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おそらくこの表示下側のさびた部分に
昭和39年
と記してあったのでしょう。
 
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椅子も背もたれが低い!
背もたれじゃなくてお尻のずり落ち防止だな。
 
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この至る所についている滑車でロープの張り(テンション)を調整しているんでしょうか?
専門家じゃないのでこんな構造がよくわからないけど
定滑車と動滑車の複雑な組み合わせで少ない力(つまり人力)でも強い張りを出せるような仕組みになっているんでしょうね?
私、しばしこの位置で眺めていました。
 
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まるで時間が止まっているみたい。
モノクロかセピアで撮ったら半世紀前の写真ですよね。
 
私が車を停めたのは大久保第1駐車場
<未舗装です> 
Dsc00921
 
もっと上にも駐車場はあるんですけど・・・
 
 
FR車スタッドレスの限界に近い急な坂道
当日はこれくらいの積雪だから登っていますが
全線、積雪路、凍結路だったらチェーンを撒かないと登れないと思います。
 
 
つい先日 峰山高原 で最新のリフトに乗車していますが
まさか最古(たぶん?)のリフトにも乗車するとは
なんか感慨深いものがありますね。

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2018年1月 1日 (月)

スカイバレイ 

2018年1月1日(元日)Dsc00425

今シーズン 13回目

 8年振り 2度目の歴訪スキー場

兵庫県 香美町にある スカイバレイ スキー場

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今回はお隣の東鉢さんからお邪魔しています。

住所が違うので一応、2つのスキー場として分けていますが利用する側からすれば実際は同一のスキー場ですよね。

ハチ高原とハチ北もそうなんだけど養父市と香美町で喧嘩しているのかぁ? 

まぁそんなことはどうでもよくて
お互いが山の反対側にあるのでおなじスキー場でも天候に若干の差があります。
私はその時の天気状況で滑り分けていました。

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写真で見るとあんまり変らないか?
解放感では東鉢さんに少し負けている感もありますがそれでも規模の割には広い斜面をもつスキー場だと思います。

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こんな斜面を滑っている姿を撮影したらきっとインスタ映えするんでしょうね。

昼食は東鉢さんで済ませているんですが

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セコ蟹汁なんてそそられるメニューがあったので

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やっぱり注文(笑)
11月から12月までしか取れない蟹なんだそうな
子持ちだからメスなのね。
おなじ蟹でもオスは諭吉さん一人分軽くぶっ飛んだりするので今日はこいつで勘弁してやる。
(ちなみに後日、別の場所で松葉ガニのコースにお造りを追加でお願いしたら正月は完全予約だそうで食べられませんでした、たぶん諭吉さんが2、3人くらい 予約できなくてよかった汗)

スキー場巡りの楽しみに一つが地元名産品探し
セコ蟹の他にも

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香美町名産の苺を使った

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苺ミルク
これは最初、イチゴとミルクが上下に分かれていたんだけど
お店の人といろいろ喋っているうちに勝手に紅白が混ざっちゃった。
理由は上にのった冷たい苺と下に注いだ暖かいミルクが対流で勝手に混ざっちゃったんだと思う。
もし考えて作ったんだったら頭いいよなぁ
家に帰ったら早速やってみようっと

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ハイパーボウル東鉢

2018年1月1日(元日)Dsc00425

今シーズン 12回目

 8年振り 2度目の歴訪スキー場

兵庫県 養父市にある ハイパーボウル東鉢

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過去にここへ訪れた時はお隣の スカイバレイ さんに車を停めてから東鉢に来ています。

だから今回は反対にこっちの東鉢側に停めてみました。

アクセス

 
(生音声の雑音で酷いので音声は編集しています、また再生速度は2倍速になっています、決してぶっ飛ばしている訳じゃないのであしからず) 
 
動画の3分あたりから坂が急になってきてFR車の私は多少お尻を降りながらの走行になっています。
積雪時・凍結時はFR車スタッドレスタイヤは無理かも・・・
 
 
決して大きなスキー場ではないんですけど
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すごい解放感のあるゲレンデで
見る向きによっては日本離れした景色に見えます。
 
そして前回気になっていたお店がゲレンデ内にあって
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ここに来たかった。
メニューがほぼ
居酒屋(笑)
ところがお正月の今日はなんと

お休みΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
 
失意のあまりゲレンデを彷徨う私を導いてくれたのは
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ゲレンデ下にあったこのお店
幟は出ているしボードや板が置いてあるのでおそらくやっているんだろうけど
入口が全く分からない???
恐る恐るなんだかわからない路地に侵入すると
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この扉と窓の向こうからなにやら手招きする人物が・・・
そのまま手招きに沿って近づいていったら
なんとこれが入口
わからないぞ、こんな場所(笑)
 
でも料理は美味しくて
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店主おすすめのハンバーグ定食
写真だとよくわからないけど
肉汁があふれまくっていました。
それと白米が半端なく旨い!
米の美味いお店は何を食ってもうまい。
そこでやめておけばいいものを私、見つけてしまったんです。
 
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たくわんトースト(爆)
ご主人、変わり者です(笑)
メニューには他にもヘンテコメニューがありましたが・・・
次回の楽しみにとっておきました。

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2017年12月31日 (日)

ブルーリッジホテル ファミリースノーパーク

2017年12月31日(日)Dsc00372_3

今シーズン 11回目

通算 677所目 の歴訪スキー場は

兵庫県 豊岡市にある ブルーリッジホテル ファミリースノーパーク 

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今回の主要目的地であった 峰山高原 

その峰山高原さんとは マックアース グループになる こちらの ブルーリッジホテル

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宿泊するわけじゃないので正面玄関からではなく

ゲレンデのある裏側からの撮影になってしまったぞ。

そうファミリースノーパークと呼ばれるゲレンデはホテルの真裏にあるのだ。

こいつは普通は見つからないな。

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ホテルのスキーレンタルコーナーでリフト券を購入して

勝手口側からぐるりと周り

ホテルの裏側に出ると

こんな感じのゲレンデが見えてきます。

宿泊者でもない限り正面からじゃ絶対にわからないぞ。

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100~150m位の緩斜面に

サンキッド(動く歩道)が設置されています。

そのサンキッドのさらに上には

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急斜面があるるるるるるるる

しかも誰か登っている跡があるるるるるるる

だから・・・

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登ってみる(笑) ちゃんと許可は得ています。

悲しいかな、長年続けてきたスキー場巡りの癖がここで出てしまったぞ。

ちなみにホテルの向こう側に見えるのが アップかんなべ

こちらの宿泊者でも普通はあっちに行くだろう。 

 

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圧雪車もちゃんとありコース整備もしっかり出来てるみたいです。

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若杉高原 おおやスキー場

2017年12月31日(日)Dsc00317

今シーズン 10回目

 8年振り 2度目の歴訪スキー場

兵庫県 養父市にある おおや スキー場 

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以前、こちらに訪れた時は当然4WDの車だったので

雪道の心配は全くなかったんですよ。

でも何を血迷ったか今は FR車 になってしまったので

天候と路面状況はとてつもなく神経を使って行動しています。

もし歴訪当日の天気とろ路面状況が悪かったらおおやスキー場は選択肢から外れていたスキー場だったと思います。

う~ん これなら問題なしです。

ちなみに国道29号線を鳥取県側から兵庫県側に走って来たんですけど・・・

後輪駆動車でよかった~って峠道でしたよ。

 

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駐車場は舗装

ゲレンデもすぐ真ん前

便利なスキー場ですよね。

 

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以前。訪れた時は スキー道場 みたいな玄人肌のスキー場の印象が強かったんですが

今回は完全にファミリー向けスキー場に力を注いでいる感じがしました。 

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スキー場としては小さな部類に入ると思いますが

なにせ正面のコースが急斜面なので上級者が滑ってもとっても楽しいゲレンデですよね。 

 

私が個人的にとっても気なったのが・・・

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自動販売機

おおやスキー場オリジナルのデザインになっているんですよ。

これぇおもしろいな 

もう一つ面白いのが

わかりますか?

子供が改札を通る時に

がんばってにゃぁ~

って応援してくれるんですよ。

なかなかおもしろいスキー場です。 

 

クレープ屋さん

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私の目に入ったのがクレープ屋さん

”限定” と書かれてしまうとつい手が出てしまうんです。

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パンダちゃんアイスのトッピング

おいしかったですよ。

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2017年12月30日 (土)

峰山高原リゾートホワイトピーク

2017年12月30日((土))Dsc00146 Dsc00164_2

今シーズン 9回目

通算 676所目 の歴訪スキー場は

兵庫県 神河町にある 峰山高原リゾート ホワイトピーク スキー場 

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なんと14年ぶりの国内新規スキー場の峰山高原スキー場

私自身も 

2015年1月17日 宗谷ふれあい公園 谷間の冒険広場

以来のスキー場巡りになんですよね。

まさかの ひるぜんキッズスノーパーク 未滑走のダメージを引きずりながらも

次に行かねばならぬのがスキー場メグラーの辛い所だ。

蒜山から峰山高原までナビ君に峰山高原を探索したら2時間弱で100キロ超

ただいまの蒜山時間が11時

東京から12時間800キロの道のりを走ってきた私にはこんな距離時間は朝飯前なのだ。

あっ本当に朝食食べてないぞ。

でもこのご時世に新規開発スキー場なんてどんなスキー場なのか興味津々だ。

 

実は夏の間に峰山高原までの道路状況を実走していたので

路面に積雪凍結があったら今の車じゃたどり着けないだろうと覚悟をしていたのだが

FR車スタッドレスで問題な到着!

だけどやっぱりスキー場には4WDが安心なんだな

午後から到着だったので駐車場が満車状態

だから動画の最後は随分下にある駐車場になってしまいました。

人気のあることは良いことです。

 

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たぶんこれから来場する人たちには使うことがないと思われる離れの臨時駐車場からこんな登坂路を使いたどり着いたスキー場は

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真新しい建物のとたくさんの来場者

なぜか救急車も・・・

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早速リフト乗車です。

まぎれもない最新式

綺麗ですよね。

(数日後に現役最古参リフトに乗車することになろうとはこの時点で知る由も無し)

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改札も自動改札です。

 
 
 
コースは全部で3本
歴訪当日は1コースだけクローズでしたが
2本のコースが滑走可能でした。
 
 
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コースは2本とも初級者向けコース
実際に来場者もほぼ初心者のようでした。
 
 
   
 
 
 
 
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なんか不思議だったのは
全く新規開発スキー場なのに
景色はかなり昔からある山の風景みたいでした。
 
 
レストラン
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あんまり広くないようで午後2時くらいでも行列が出来ていました。
朝飯前と粋がっていた私もさすがに腹が減って混雑が緩和された15時過ぎに入店して
 
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ロコモコ丼を注文
1200円也 
 
食事の出来る所はレストラン以外にもあって駐車場近くにある白いテントハウスでは 
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焼きたてのピザも販売していました。
もちろん・・・・・・
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食べていますよ(笑) 
バターシュガー 
 
 
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メインゲレンデとは離れ場所にサンキッド(動く歩道)を設置した初心者パークもあるので
雪遊びも可能のようです。
 
 
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いずれは 峰山高原ホテル リラクシア に泊まりたいですね。

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ひるぜんキッズスノーパーク

2017年12月30日((土))

今シーズン 9回目 のはずだった

通算 676所目 の歴訪スキー場 になるはずだった

岡山県 真庭市蒜山にある ひるぜんキッズスノーパーク 

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もうスキー場めぐりはないだろうと思っていたところ

2017年度に

ひるぜんキッズスノーパーク

ブルーリッジホテル ファミリースノーパーク

2018年度に

峰山高原リゾートホワイトピーク

と知らぬ間に立て続けにスキー場が出来ていたのだ。

早速、この年末年始の連休を利用してこの3か所を目指すことになってしまったのである。

しかし

2015年1月17日 宗谷ふれあい公園 谷間の冒険広場 以来になるスキー場巡り復活だ。

 

まず目指したのは

蒜山休暇村にあるスノーパーク

歴訪前日の12月29日の時点では ギリギリ滑走可能状態!

こいつは最優先に向かわねば・・・

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スキー場メグラー的にはこれだけあれば余裕の制覇なのだが

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進入禁止のテープが・・・

職員さんに確認をしたところ

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牧草地内にゲレンデを造っているために

下草保護の為に全面滑走禁止にしているんだそうな (´Д⊂グスン

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東京から800キロ 12時間かけてたどり着いたのに・・・

大切な牧草が蒜山のおいしい牛乳の為になるのなら仕方がない、 

断腸の思い(大袈裟か)で次に向かうことになってしまった。

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2018年の年始までに雪が積もりますように

でも道路に雪が積もりませんように

 

 

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2017年12月29日 (金)

目指せ‼ 新規開業スキー場


まさかのまさかです。

峰山高原リゾート ホワイトピーク


もう日本国内には絶対に新規開業スキー場なんて出来ないだろうと思っていたのでビックリポンです。

新しく出来てしまったからには行かねばならぬ義務?があるので

目指せ‼ 新規開業スキー場
峰山高原リゾート ホワイトピーク

久々のスキー場めぐり 
せっかく兵庫県(関西)まで繰り出すから
もう一度滑りたかったスキー場を再訪してきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

でも以前と違って今はFR車なんだよなぁ

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2017年11月22日 (水)

2018シーズン 滑走履歴

2018シーズンの スキー場滑走履歴一覧です。

                        個人的な<国内スキー場リスト >はこちら

 

1  2017/11/26      ハンターマウンテン

2   2017/12/2       八千穂高原

3   2017/12/9       富士見パノラマ

4   2017/12/10       富士見パノラマ

5   2017/12/16       富士見パノラマ

6   2017/12/17       富士見パノラマ

7   2017/12/23       富士見パノラマ

8   2017/12/24       富士見パノラマ

     2017/12/30       ひるぜんキッズスノーパーク (雪不足で滑走不可 下見のみ)

9   2017/12/30        峰山高原リゾートホワイトピーク

10  2017/12/31       おおやスキー場

11  2017/12/13        ブルーリッジホテル ファミリースノーパーク

12  2018/1/1          ハイパーボウル東鉢

13  2018/1/1           スカイバレイ

14  2018/1/2          ハチ高原

15  2018/1/2           ハチ北

16  2018/1/4          万場

17  2018/1/4           奥神鍋

18  2018/1/5          わかさ氷ノ山

19  2018/1/6           ひるぜんキッズスノーパーク (希望)

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